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調味料選手権2023!総合第1位・ご当地部門W受賞「マッシュルームイチバン」(千葉県)

皆さん、こんにちは~(≧▽≦)/※12/9更新
今回は、調味料選手権2023・W受賞した「マッシュルームイチバン」をご紹介しま~す!

先日、 日本テレビ「ヒルナンデス」(10月26日OA)「新米と食べたい ご飯のお供ランキング」でご紹介。同局「DayDay.」(10月31日OA)では、調味料選手権2023・総合第1位として紹介されていました。

◆調味料選手権とは?

調味料の魅力を社会に広め、調味料業界の活性化を目的として開催しているイベントです。主催は、日本野菜ソムリエ協会です。
日本の伝統調味料を見直し、和食を再考する日 として”11月3日はイイ味覚の日=「調味料の日」を記念日として制定されています。この記念日に合わせて毎年開催されています。

日本野菜ソムリエ協会公式サイトより

凄いですね~!!
審査は、調味料ソムリエ・バイヤー・シェフなど食の専門家および生活者が評価するとのことです。


◆ご当地部門と総合第1位のW受賞~!

千葉の素材を活かしたご当地調味料!

14回目を迎える今回は、昨年に引き続き関西で開催し、全国各地から開催史上最多の211品の調味料がエントリーしました。

そして!なななんと!!
『第14回調味料選手権 2023』総合第1位に選ばれたのが…。

千葉のご当地調味料「マッシュルームイチバン」(風土食房)です🎵
しかも、ご当地部門最優秀賞も受賞🎵

おお~(≧▽≦)🎵
W受賞おめでとうございまーす🎉🎉


◆実は去年(2022年)は!

昨年の調味料選手権2022では、総合2位でしたぁ~!
そのときの商品は、千葉のご当地調味料「ネギイチバン」でした。

・千葉のご当地調味料「ネギイチバン」

実は”ネギの生産量日本一は千葉県”。他県のネギの知名度と比べると、千葉のネギの知名度はまだまだではないか?っという想いから、千葉県が日本一の生産量を誇る「ネギ」をPRするべく作られた調味料です😊🎵

【特徴】
千葉県産の粗みじん切りの長ネギと、生姜を使い、塩と唐辛子、ごま油とひまわり油、さらに千葉産の丸大豆醤油を入れた調味料です。おすすめの食べ方は、しゃぶしゃぶ、サラダ、ぎょうざ、冷奴などにかけたり、卵かけごはんに混ぜたりするなど。


◆千葉のご当地調味料のはじまりは?

FM ラジオ局「bayfm」の番組内で”千葉ならではの調味料を作ろう”というプロジェクト(千葉のご当地調味料を作ろうプロジェクト)から生まれました。まずは商品内容、商品名、パッケージデザインを、ラジオリスナーからアイディアを募集。

そこから、調味料作りのエキスパート「風土食房」と共同開発して作りあげたのが”千葉の素材がたっぷりと詰まった千葉のご当地調味料”です。

★生産量日本一って知ってた?!🤔

ごはんとの相性も抜群「マッシュルームイチバン」

前回は、千葉県は”ネギの生産量日本一ということでしたが、今回は、”マッシュルーム も千葉県が生産量日本一”ということで…😆🎵


昨年に引き続き、地元のラジオリスナーのアイデア・意見をもらいながら、約100 回の試作を重ね、完成した地域素材を活かした新しい‟食べる調味料”として誕生~🎵

【特徴】
千葉県産マッシュルームの素材のうまみと食感を楽しめるように、粗みじん切りとペーストの2種類をブレンド。新鮮なマッシュルームを醤油・バターなどで味付け。1瓶に家庭用マッシュルーム約1パック分がたっぷり入って、コクとうまみが詰まった逸品です。

おすすめの食べ方は、卵かけごはん、パスタ・バケット、ひき肉に混ぜてハンバーグ、マヨネーズやクリームチーズに混ぜてディップソースなど。
そして、お湯で薄めてスープにもできちゃうという嬉しい調味料。


それにしても、昨年の調味料選手権2022・総合2位で、今年はご当地部門と総合第1位のW受賞~!とは、あっぱれ!😆🎵

しかも、ネーミングに入っている「イチバン」は、「イ 千 葉 ン」とかけてあるそうですよ😉

さて、どこで商品購入できるのかなぁ?っということですが…。


◆購入できるところは?!

主に、風土食房オンラインショップ、楽天市場、取り扱い店でも購入できます。※販売店等は、風土食房公式サイトで必ず確認願います<(_ _)>

★マッシュルーム販売マップはこちら!

出典:一般社団法人日本野菜ソムリエ協会 プレスリリース


さっそく、買いにいこうっと😊🎵


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コ~ン太
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