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「海」という表現について考える|「みんなのフォトギャラリー」にとっておき海写真を大放出します!

こんばんは、Kaniemonです。

先日、海の写真としてこちらを「みんなのフォトギャラリー」に公開したところ、想像以上に多くの方に使っていただきました!

ありがとうございます!

元々こちらの記事で使った写真です。

写真はこちら

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かな?

せっかく使っていただいたので、利用された方のブログで特に目に止まったものを紹介するとともに、今回の記事でたくさんの「とっておき」海写真を公開し、みんなのフォトギャラリーに大放出したいと思います。

海写真を使ってくれたnoteたち

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どんどん紹介していきましょう。まずはこちら。

学校の音楽の先生だそうです。

このご時世で学校の先生も本当に様々な対策を求められていて大変ですね。

かつての開放感との対比をする意味で海の写真を使ってもらったのかな、と勝手に考えていたりします。

こちらは新しく始めたこと、頑張っていることを綴っている記事です。僕はこういったことを文章にする方、本当に尊敬します。自分の目標を宣言し、それに対して自分の言葉で振り返りをする。当たり前に大事だと思うことでも、なかなかできないものです。

太陽の眩しい光が、期待や希望につながって使ってくれたのかな、、、なんて勝手に想像しています。

こちらは、病気で入院されていた?方の、病院内での文通のお話。ハッシュタグからするに骨肉腫だったのでしょうか。僕はこういった大変な病気をされた方について、なにか良い言葉も出ないし、何もできなくて、なんとも言えないのですが。彼がこの話をする上で、なぜ海の写真を選んでくれたのでしょう。なにか、ぼーっとこの海を見渡すような、そんな感覚になりました。なにか、少しでも彼の表現のためになれているのでしょうか。

それなら嬉しいですが。

こちらは豪雨災害のボランティアのお話。

ボランティアっていうものを僕はしたことがなくて、ボランティアをしているというだけで、なんて立派な方なんだろう、とか安直に考えてしまいます。ただ、本当に立派だと思うんです。

自然災害の話と合わせてこの写真を見ると、なにか、自然の大きさというか、人間の小ささみたいなものを感じますね。

他にもこれまでで10名ほどの方にこの写真を使っていただきました。本当にありがとうございます。

海と太陽。そんなに意味を込めて使ってはいないんでしょうけど、でも、様々なイメージにつながるものなんですね。

写真の可能性と解釈の難しさ、怖さなどを改めて感じました。

とっておき、海の写真を大放出します。

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そんなわけで、とっておきの海写真を大放出します。

この記事もギャラリーとして見ていただいて、気にいったものがあれば「みんなのフォトギャラリー」から使っていただければ嬉しいです。

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また、海撮りに行こう。

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