国政を預かる当事者へ
国家権力である役人、そして公僕である公務員、国家の政を司る政治家、そして経世済民に奉仕する立場の経営者、真の情報を民に届ける役割の新聞社、出版社、放送局面々の人心の乱れ、堕落、いい加減な所業によって、国は乱れ落魄れていく。時の当事者の罪科、怠慢は、常人の比ではなく、重罪であり、その償いは特に厳しい。これは単なる絵空事ではない。今世で咎めを逃れたとしても、あの世で必ず裁かれる。その立場にあるものは心して聞け。国政を預かる当事者が、そのような損得、忖度、自衛、そして中途半端でいい加減な所業を続けるならば、やがて来る死後の時を迎え、深く後悔をすることになる。死んで詫びても時既に遅し。死んでやり直しはきかぬ。自覚のない者はもっとたちが悪い。やったらやられる、取ったら取られる、犯せば必ず犯される。この真理を無視することが出来ないのが人間である。
そのことを肝に銘じ、経営者の立場である己を反省し、奉仕に尽くします。
有難う御座います。
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者