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苦労と相撲

人間は、万人、天与の200%の実力がもともと備えられている。それを使わずしてどうするか。安易な救済などないのである。人間の成長は、苦労と相撲を取ることで成り立つことになっている。苦労に真摯に対峙が出来ないのであれば、成長も出来ない。生きることは苦労を伴う。そこに、夢や希望や志が持てるかにかかっている。この夢、希望、志が、苦労を乗り越えるための唯一の原動力となる。だから、夢、希望、志を持つべし。無ければ、探すこと。物事、すべて森羅万象、根拠がある。人生の善し悪しも、全て自分自身が原因をもたらしている。苦労と相撲をせよ。それが、人間としての成長の一番の近道。



そのことを肝に銘じ、今日一日を生きます。


有難う御座います。

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Hiroto
幸せを呼ぶそよ風チャリダー/サステナビリティイノベーティブコンサルタント。「感謝感動を世界に地球に」のカングロ代表、ザッポス研究会、イノベーションサロンZ、システムD研究会、サステナ塾、セブメディ創設者