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気が付けばディライトも3年目に入ってました 毎日note連続1198日目


今日の一言
皆さまのハブとなってお役に立てる場を提供していく

「ディライトが皆様とともに」成長するための実践行動
・利用者様のハブとなりお互いのビジネスをマッチングする
・コラボセミナーを開催し情報発信をしていく
・リアルなつながりを深めお互いの交流を広げる


昨日は最高気温が28度になるなど温かいを通り越して暑い1日でしたが、体調など崩されていませんか?

私は東京から車での移動でしたが、外気温が一時30度を超していて車のセンサーが壊れたのではないかと思うくらい暑かったですね。

夕方にディライトに戻り片付けなどをしてふと落ち着くと、この4月でディライトも3年目に入っている事に気が付きました。

最近は毎日バタバタしていて忙しく、そんな事にも気が付かない状態だったのですが、昨日は少し落ち着いたので思い出すことが出来ました。


感慨深いかと言えば、全くそんなことは無くようやく始まったというのが正直な感想ですが、ディライトを拠点に色々な事が始められそうな予感がしています。

ディライトを始めた時に皆さんを繋ぐハブになりたいという思いがあったのですが、最初は具体的な行動は出来てませんでした。

コロナの環境もありイベントなどもあまり積極的に出来ていませんでしたが、ようやく少しずつ動けるようになってきたんですよね。


その一つが、最近はコラボセミナーを積極的に開催しているのですが、こうやって人が集まれば情報発信の基地としての機能が発揮できます。

今までは自分のセミナーが中心で交流が出来ていませんでしたが、私とのコラボセミナーや講師の方同士のコラボのサポートも行いながら人が集まる場を作っていきたいと思います。

また、動画の撮影や編集を行っていただける方ともつながり、配信の基地としての動きも出来るようになってきました。


他にも、利用者様のビジネスマッチングも今後の展開として考えいます。その一つとして、LINEグループやHPを通して発信が出来るよう現在準備中です。

私もそうでしたが、スタートアップの時は使える資源が少なく、情報発信するのも大変でしたが、共同でHPやYouTubeを発信していけば少しづつ広がりを作ることが出来るんですよね。

また、コロナの様子を見ながらですが利用者様を中心とした交流会も開催していきます。

こうやって皆さまをおつなぎすることが出来れば、皆様の事業も発展していきます。それこそが私がディライトを始めた時に考えていた「ハブ」になることなんですよね。

これからの時代はコミュニティーを作っていくことがビジネスにおいても最重要と言われています。

皆さまの交流のハブとなり、お役に立てていることがディライトの思いにつながります。


ディライトの想い

 Delightとは喜びや楽しみといった意味です。
皆さんが喜び楽しみを見つけられる場所でありたいと思います。
仕事を楽しんで行えるように、人生を喜びあえる人間関係が出来るようなお手伝いをしていきます。
安心して仕事のできる環境や人とのつながりによって仕事の楽しみを見つけられる場所を提供します。

 

ディライトが皆様のお役に立てるよう取り組んでいきますので、3年目もよろしくお願いいたします。




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