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「私なりに頑張った」では認められないんです 毎日note連続1255日目


今日の一言
相手の基準で常に行動する

「相手の基準を上回り」成長するための実践行動
・私なりに頑張ったは未熟な行動だと気が付く
・評価は相手がすることを知る
・相手の基準を上回る行動する

「私なりにがんばった」その私なりは世の中に通用しているんでしょうか?

すべて一人で完結しているのなら私なりに頑張っていればいいのだけど、生きていれば必ず人間関係って生まれてくるんです。

人との関係においては自分の基準でよいと思っていても、相手に評価されなければ結果は出ていないのと同じなんですよね。

結果というのは相手に評価してもらって初めて価値がありますが、以前の私は自分基準で満足していることが多かったんです。


というのも、今まで一度もサラリーマンをやったことがなく、ほぼ社長か店長というポジションでいたので常に自分基準で過ごしてきたんですよね。

以前は結果を出している経営者の話を聞いても「ああ、そういった人もいるよね」と自分とは違う世界の話のような聞き方をしていましたが、最近は自分自身を振り返り出来ているかを確認するようになりました。

自分自身を振り返り、まだまだ未熟な自分が見つかるたびに「相手の基準を上回ろう」と思うのですが、気が付けばいつも通りになっている繰り返しです。

あなたもつい「自分なりに頑張った」なんて言ってませんか?


以前よりもかなりましになってきたのですが、私自身も素晴らしい結果を出してる経営者にお会いするたびに反省しています。

こうやって成長していくのだと思いながら、常に相手の基準を上回るという難しさも感じています。

あなたは相手の基準で取り組めていますか?

自分なりに頑張ったのではなく、相手に認められる行動を常にとっていきましょう。


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