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『共感』に対するモヤモヤについて
みなさんこんにちは!SOGIメンのレイです。
今回は僕がいつも感じている「共感」という言葉へのモヤモヤと、それにどう対処しているのかについて書きたいと思います。
(筆者は心理学や哲学の専門家ではないので、一大学生の日々のコミュニケーションの中での気づきとして読んでください)
「共感」は人を安心させる。ほんとに?
「共感」や「わかる」という言葉を、日常でよく使う人は多いのではないでしょうか。
「結婚」について考えてみた
こんにちは!SOGIメンのみずきです🌼
先日友人と卒業式で着るための袴を選びに行ってきました〜。和装って、普段しないからこそ特別な衣装って感じがしてワクワクします✨
ワクワクするといえば、私は結婚式場で長らくアルバイトをしているのですが、そこでの仕事も本当にワクワクいっぱいです。
結婚式には100組あれば100通りの想いが込められていて、その想いが目の前のゲストの方にどのようにしたら伝わる
自分らしい呼称ってなんだ?
こんにちは〜。いま、ペットショップの中を覗きながら歩いていたら、車に轢かれかけました。いぬってこわいね。SOGI研メンバーの令です📝
本日は、最近悶々と考えている「自分らしい呼称って何だろう。」という問いから、大学の授業中にヒヤヒヤすること、初対面の人と話す上で気をつけるべきことなどについて、僕の考えを書きたいと思います。
これは、読んでくださってるみなさんに、こうしたほうがいいよ〜とか、こ
セクシュアリティに名前がついているわけ
みなさま初めまして。SOGI研のnoteを読みにきてくれてありがとうございます。
SOGI研学生メンバーの瑞季といいます。
SOGIESC研究室ってなんだか固そ~うな名称をしていますが、実はそうでもないんですよ。
先週はSOGI研メンバーで焼肉を食べに行きました。大食いバトルのライバルかってくらいのペースで必死にお肉をほおばっておりました。全員ではありません、私以外のメンバーの話です。
そん