その違いはなんなのか。

それは『愛』だ、と私は思う。考えてみる。感じてる。

片側だけしか観ない&見ない、そして語らない(語れない?)のは、もう“古い”と私は知る。知っているから。

この目はすでにどうしようもなく「作家の目」。最大限にひらいて、世界を観たい&見たい。愛したい。
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆