そんなこんなで、相変わらず「物語」に救われる日々。久々に読みたくて、本屋で文庫本を手にしたんだけど角が折れてて(きれいなものが欲しくて)、図書館から借りてきた。『国境の南、太陽の西』 そこに「物語」があるだけで、私の日常は保たれる。そうだよ、最近「物語」が枯渇してたんだ…☁︎☁︎
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“はじめまして”のnoteに綴っていたのは「消えない灯火と初夏の風が、私の持ち味、使える魔法のはずだから」という言葉だった。なんだ……私、ちゃんとわかっていたんじゃないか。ここからは完成した『本』を手に、約束の仲間たちに出会いに行きます♪ この地球で、素敵なこと。そして《循環》☆