kanata

日々感じたこと、勉強したことを共有させてください⸜(*˙꒳˙*)⸝ 普段は友達とゲームしたり小規模イベントの主催をしています🍀

kanata

日々感じたこと、勉強したことを共有させてください⸜(*˙꒳˙*)⸝ 普段は友達とゲームしたり小規模イベントの主催をしています🍀

マガジン

  • 考え方

  • イベント運営

    「かなスマ」というイベントを通して仕事に活用出来ることについての記事をまとめています。

最近の記事

  • 固定された記事

最高のイベントを創るために必要な要素 #1◾︎価値観へのアプローチ

日々生活を送っている中で、 Twitter(古い人間なのでXって呼べない)の おすすめ欄とかよく見るんですよ。 そうすると、 (なんか暗い話題ばっかだな…) (みんな元気がないな…) なんて思ったりするわけです。 日本の皆さん、コロナ禍あたりから、 いやリーマンショックあたりから元気が 無くなっていて、それ故にメディアでは 暗いニュースばっかり流れてるんじゃないかと 思うんですよね。 「それってあなたの感想ですよね?」 まぁ……そうなんですけど…… ☆『かなスマ

    • 【人生をもっと豊かに】自己肯定感では幸せになれない

      「自己肯定感をあげよう!」みたいな言葉が 乱用されるようになった世の中。 自己肯定感 「自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉である。」 ※Wikipediaより引用 「自分ならできる!」とか 「自分なら大丈夫!」という感情を、 自らがコントロールできることのようです。 しかし、自己肯定感を上げるという概念には 落とし穴があるような気もします。 このようなケースを想定してみましょう ────────── 日

      • 【人生をもっと豊かに】超えるべき壁と超えたい壁を設定する

        冒頭、いきなり言葉の定義から始まります。 【超えるべき壁】 自分が超えられそうな小さい目標 【超えたい壁】 今は超えられるイメージがつかないが、 いつかは超えたいと思える大きい壁 一般的に使われている 「大きい目標」と「小さい目標」を立てるという イメージに似ていると思います。 私の場合は壁 = 人として捉えています。 一例として 超えるべき壁 ▶︎「役職」が1段階上の人。 超えたい壁 ▶︎「役職」が2段階より上で、「技術」がその会社でも卓越している人。 み

        • 【人生をもっと豊かに】正しいか正しくないかではなく、美しいか美しくないかで決めよう

          自身の生き方の理念みたいなもので 自分の行動を「美しいかどうか」で決めるように 意識をしています。 仕事をしている時、このようなことがある ① 上司「じゃあ研修はここで終わり、         研修内容の復習がてら、資料見ながら         この作業やってみて」 自分「はい」 自分(あれ、資料の記載内容、明らかに研修で       習った内容と違う。       …なるほどバージョンが古いっぽいな…       とりあえず作業だけ進めてみよう) 〜作業

        • 固定された記事

        最高のイベントを創るために必要な要素 #1◾︎価値観へのアプローチ

        • 【人生をもっと豊かに】自己肯定感では幸せになれない

        • 【人生をもっと豊かに】超えるべき壁と超えたい壁を設定する

        • 【人生をもっと豊かに】正しいか正しくないかではなく、美しいか美しくないかで決めよう

        マガジン

        • 考え方
          1本
        • イベント運営
          4本

        記事

          【人生をもっと豊かに】反応的な生き方してませんか?

          人生の充実度を左右する考え方として 「反応的な生き方」は重要な要素だと感じます。 ☆『反応的な生き方』とは 一例として次のような話をします。 (過去の実体験です。すこし物語っぽく書きます) 《 友人との待ち合わせ。 社会人として、時間にはなるべくルーズに ならないようにしてる自分。 集合時間5分前に待ち合わせ場所に着いた。 友人はいない。 待ち合わせ時間を5分ほど過ぎたそんな時、 一通のLINEが届いた。 「ごめん!15分くらい遅れる!」 思えばその友人は、い

          【人生をもっと豊かに】反応的な生き方してませんか?

          最高のイベントを創るために必要な要素 #4◾︎ドキドキの会場

          ↓こちらの続きになります↓ イベント開催当日のお話。 朝9時に友人が車で迎えにきてくれました。 (いつもありがとう) そこから向かったのは会場ではなく 『ドン・キホーテ』でした。 ドドド、ドーンキ、ドンキーホーテー♪ 激安ジャングルに何をしに行ったかというと、 お菓子とジュースの買い出し。 #1で述べましたが 《小学生の頃に友達の家でゲームをして遊んだ》 という記憶の再構築が目的です。 誰かの家でゲームをする時、要素として お菓子とジュースは必要不可欠なのです。

          最高のイベントを創るために必要な要素 #4◾︎ドキドキの会場

          最高のイベントを創るために必要な要素 #3◾︎驚きを与える

          ↓こちらの続きになります↓ さて、#2で述べた内容はあくまで「個人」に 対してのアプローチについての考え方です。 本記事からは「イベントそのもの」に対しての アプローチにフォーカスを当てます。 ☆サプライズ的な何か 『かなスマ』というイベント開催にあたり、 ふわっと、このようなことを考えていました。 「皆が想像してなさそうなことしてえな…」 せっかく開催するのですから、参加者を 驚かせるような何かが欲しい。 そのような想いからイベントの『付加価値』を 考えるよう

          最高のイベントを創るために必要な要素 #3◾︎驚きを与える

          最高のイベントを創るために必要な要素 #2◾︎業務内容を正確に伝える

          ↓こちらの続きになります↓ さて、#1でお話した 『価値観へのアプローチ』について 深掘りしていきたいと思います。 日々の仕事においてもそうですが、 やりがい世代に対して、ただ業務を用意して 「これやって!」 と言っても、 「具体的にどうすればいいか分からない」 「なんでやらなくちゃいけないんだろう」 「めんどくさ…」 となるだけです。 企業で働いたことがある人なら一度は 経験してるのではないでしょうか。 ☆「伝え方」で他者の行動が激変する ではかなスマの参

          最高のイベントを創るために必要な要素 #2◾︎業務内容を正確に伝える