ひたちなか海浜鉄道のキハ205最初で最後の夜行列車に乗つてきたヨ 前編
いつもお読みいただき、ありがたうございます。玉川可奈子です。
身の回りに、どうしても関はらなければいけませんが、顔も見たくない声も聞きたくないといふ人、ゐませんか。
私にもゐます。では、どう対処するか。存在を認めない。ゐないものとして捉へてゐます。その人が発する声は、耳障りな音楽と同じただの雑音。視界に入つたら、足元に落ちてる煙草の吸ひ殼と思ふようにしてゐます。
続いて宣伝です。日本花卉文化株式会社さまのマガジンに、以下の記事を書かせていただきました。併せてお読みいただけたら幸甚です。
さて、今回は、茨城県。ひたちなか海浜鉄道の夜行列車に乗りに行きました。あの短い路線で夜行!?
旅行読売さまのツアーで、キハ205を用ゐた最初で最後の夜行列車です。
どうか最後までお付き合ひください。
最後までお読みいただき、ありがたうございました。続きをお楽しみに。