デブ→標準→デブ

前置きですが、この記事は
「あぁ、そうなんだ。」位に思ってください。

めっちゃリバウンドした。

２年前（２０２２年）
最大９２キロ

１年前（２０２３年）
最小６５キロ

そして今（２０２４年）
７７キロくらいになった

周りの人は「太ってる方がいい」というが、
そんなことはない。

お腹に肉がのっかていると
それだけで自分が醜くい存在に思える。

少し前、実家に帰った時
姉に

「太ったよな？」

と聞いたら

「（体型が）戻ったな」

と言われた

これはショック。
元々、太っていたのでそう言われるのは当然なんだが
自分の中では痩せている（というか標準体型）時が本来の自分という認識になっていたから。
自分の認識が「デブ」と事実を突きつけられた気がした。

別に太っている人がどうのこうのではなく、
太っている自分が嫌いなんです。

特に最近また自撮りした時が
醜くなってきている
体型以外の理由があるのかもしれませんが
知ったこっちゃねぇ

てなわけでジム通い
します
外食を控えます

少し話題休閑

「太っている方がいい。」
と言われるが、どうしてもそれが無理なんですよね

今もこの文章をパソコンで打ちながらも
お腹の肉がベルトに乗っかっているのがわかる

きつい

精神的にきつい

自信喪失でしかない

自分の存在を否定されている気持ちになる

言うなれば
太っている時に
「太っている方がキャラある」
と
服のタグが背中から出ている時に
「服のタグが外に出ている方がキャラになるよ」
と言われているようなものなんです

伝わりますかね

服のタグを直したいし、
痩せたいのです

あとなんだろう
単純に太っている時ってのは、
食費への出費がえぐい時ですからね

お腹が空いたら水飲めばいいし
コンビニは寄らなくていいし
ちょっと遠くに行ったところで「せっかく遠くへ来たから」と
外食する必要はないんですよね

わかっています

実家に帰って、
馬鹿みたいにご飯食べて完全リバウンドほぼ完了したので
こっから踏ん張りどき

まずはジム、そして自炊
毎日の体重測定

どうなることやら