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ありのまま・そのまんまの自分を認めるということ


最近、ちょっとずつ自分と友だちになれてきている。

ほっと一息してくださいな♡


最近、自分に優しい自分が登場した!!


いかに、いままで自分を責めて否定してきたか。
常に責めてくる自分。いくら頑張っても、その頑張りを認めてはくれず、責めてくる。

こっわ!!!


それは生きづらいはずだよ。


子どもを産むまでは、なんとか自分で育んできた自己肯定感でノリノリ・イケイケな人生を歩んできていた。


子どもを産んでから、自己肯定感とやらは、ぶっ壊され、木っ端微塵になった。


自己肯定感とは、自己受容の基礎ができていてこそ成り立つものだった。

基礎ができていない自己肯定感は、すぐ吹っ飛ばされた。


子どもを産んで、育てている間に、
自己肯定感、もともとグラグラだった自己受容は更地になった。

今から、頑丈に建設していく予定だ。


自己受容とは
ありのまま・あるがままの自分を受け入れ認めること。

そうそう、わたしは
自己受容して生きていきたいだけだった!!

両親に強烈な嫌悪感を抱いたのも、
自己受容したかっただけ。

子育ても、自己受容できる子になってほしかった。ただそれだけだった。


色んな悩み、葛藤が、
点と点で繋がり、線になりかけている。

わたしの葛藤はこれを知るためだったのか。

そんなところに今いる。

長男を産んでから、
子どもを素直に愛せなかった。

そのことをずっと自分が許せなかった。

だから両親も許せないし、
色んな人が許せなかった。


その許せない自分を許そう。

そう決めてから、スルスルと
悩みの糸が解けて
色んな悩みが溶けていった。


自分を許せたら、許せない人がいなくなったのだ。


嫌だった幼稚園も、
あんなに嫌だったら両親も。


自分のことを許せたら、
周りの許せない人たちが消えていった。


「ありがとう」と感謝できるようになった。

もう、これは魔法みたいだった。


ありのままの自分を認める。


どんな感情が出てきても大丈夫。


自分と最高の友だちになれたら、
人生怖いものないよ。


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