ズボラでも続く手帳術!バレットジャーナルの作り方①
バレットジャーナルという、アメリカ発祥の箇条書きの手帳術はご存知でしょうか?一般的なスケジュール帳と違い、1冊のノートさえあれば始められる手帳術です。
手帳難民から運命の出会い
学生時代から様々な手帳を使ってきたけど、「これだ!」というベストな手帳に巡り合えませんでした。始めのうちは綺麗に書くけど、だんだん面倒になりページも空白だらけ。手帳自体に飽きてしまい、1年も経たないうちに何度も買い替えていました。
バレットジャーナルとの出会いは3年前。海外インスタグラマーの投稿で知り、「何だか面白そう!」とやってみたのが始まりでした。試行錯誤しながらも飽きずに、現在までずっと続けています。自分の個性やライフスタイルに応じて、アレンジできるのがメリットです。
雑誌掲載!夢が叶い始める
バレットジャーナルを始めてから、自分のビジョンが次々と実現しています。転機となったのが、手帳術の雑誌に掲載されたこと!それから、まさに「引き寄せ」を実感する出来事が次々と起こり始めます。バレットジャーナルの手帳術をもっと広めたい、私のように明るいビジョンを思い描いてほしいと願い、ワークショップの開催を決意しました。
ワークショップで伝えたいこと
SNSや雑誌で話題になっているバレットジャーナルは、デコレショーンされた凝った作品が多いようです。しかし、基本はとってもシンプルで使い方も自由自在。私のように絵心がなくズボラでも、続けられる秘訣があるんです。面倒なら、ノートでゼロから始める必要もありません。市販の手帳に、取り入れられるポイントもお伝えしています。
有料noteで、ワークショップのテキストを販売しております。実際のワークショップでは、テキスト以外に補足やコツを口頭でお伝えしています。こちらの有料noteでは、テキストに加えて補足ポイントのメモも付属しております。
※有料部分はPDFで作りましたが、noteには添付できず画像に置き換えています。画像の中にテキスト文が含まれていますので、文字数は0ではありません。内容量はしっかりしていますので、ご安心くださいませ。
ここから先は
¥ 500
この記事が参加している募集
ありがとうございます!頂いたサポートはインプットの学びに活用させていただき、「note」でアウトプットしてお伝えします。