みなさーん、この世界は仮想現実ってことで、どうでしょう。仮想現実の世界でも希望を持って生きる。

こんにちは

今日はマニアックな希望のお話です　佳奈です( ¨̮ )

先日、2050年を目処に、1人10個のアバターを持つ未来がやってくる

という記事を書きました。

何度も言いますが、これはゲームの話でも、マトリックス映画の話でもなんでもなくて、

実現しようとしている国家権力のお話です。

あなたは、アバターではない自信ありますか？

私、色々調べていたら、ふと、もう、アバター世界なのでは？？？？？？

私はアバターなのでは？？

という仮説が、沸き起こり、

もうどうにも止まりません！！

ロールプレイングゲーム（RPG）のことを思い出しました。

私には、兄がひとりおりまして、レベルアップの手伝いで、ゲームをよくしてました。

このゲームの中の登場人物たちは、私に操作されていると知っているのでしょうか？

このゲームの登場人物たちは、自分たちの意思で選択をし、苦難を乗り越え、楽しみを仲間と分かち合っている様に見えます。

このゲームの登場人物は、私に操られてるなんて、微塵も考えてはいない・・・・・・と仮定したら、

今、私、誰にも操られてないと思っているけれど・・・・・

RPGの世界ができるなら、この世界が、仮想現実である可能性だって否定できない。コンニャロめ

人の頭で考えられることは、ほぼ１００％実現できること　だそうですから。すでに仮想現実の世界は、１００％実現可能レベルに達しているんでしょうね。

多くの天才物理学者が素粒子の研究をしてく中で、この世界が仮想現実であると仮定すると、多くの未解決の科学が立証されるとの事です。

物理や科学の世界は、この世界が仮想現実である方が都合が良いらしいです。う〜む

仮想現実だと思い込んでみてもいいんじゃないか。コンニャロめ( ˙³˙)

RPGをしたことがない方には、一度やってみることをお勧めします。

なぜか？

同じだからです。

現実と。この世界と。

ゲームを進めるためには、村人に話を聴いて、導かれる場所へ行き、課題をクリアしていきます。同じ村には止まっていたらゲームの物語は進みません。

思いもよらぬ事件が勃発し、それに巻き込まれ、解決することに奔走します。

誰と結婚するか、どの仲間と一緒に行くか、どの街に行くか、どの武器を使うか、どの職業にするか、選択の連続です。

大きなモンスターを倒し、成長し、次のステージへ。

RPG  この現実と何が違いますか？

日々、小さなモンスターとのせめぎ合いを繰り返してレベルアップを重ね、情報を集め、そして動く。

動かなければ、物語は進まない。

話をしなければ、次の一手が見つからない。

この世界はゲームです。

今、目の前で起こっていること、何かしたいという欲望、衝動は、次のステージに進むために、このゲームを進めていくために、必要な材料です。

ゲームを進めていく中で、時々、突拍子もない場所にいってしまうことがあります。

しかしその村はあるレベルに達してから訪れないと、今の段階ではあまり意味がありません。

現実でも似たような事、ありませんか？

話を聞いても、今はピンと来なくても、しばらくしてから、

「あ！あの時の話が繋がった！」って事。

これって、自分がゲーム（人生）の主人公で、

一つ一つの行動が、意味があるかもしれない、

ゲーム（人生、物語）を進めていくために必要な材料かもしれない

って意識しているから、感じられる感覚だと思います。

あ、あの時のメッセージ、あの時の場所、あの時の感情は、

この時のためにあったんだぁって。

今の自分には、必要ないかなって思うことでも

人生というゲームを進めていくためには、全てが必要で必然なんですね。

だから、人生捨てたもんじゃないです・・・なぁ〜んて話じゃないですよw

全てが必要、必然・・・・・無駄な事がないって、

うまく出来過ぎではないですか？？？

私自身も、全ては必要で必然の出来事、めっちゃ素敵〜と思いますが、

無駄がなさすぎるのも、

あまりにもうまく行きすぎていて、

誰かの「意図」を感じてしまうんですよね。

私のコントローラーを握っている「存在」に。

その妄想、錯覚も、この世界が仮想現実だと仮定すると、辻褄が合うんですよね。

仮想現実、決められている、操られているなら、何をしても同じなのかもしれない

でも、何をしても、しなくても　同じなら

心地の良い方へ行きましょうよ。

希望のある方を選択しましょうよ。

希望のある未来を想像をしましょう。

諦めないです。

この仮想現実が、誰かの意図で、どんな方向に進められているのかはわからないし、破壊的な未来に繋がっているのかもしれなくても

「今」の私の頭の中には希望があることも、事実です。

なら、希望のある未来を描き続けることを

私は諦めません。

受け取ってください。「私」というアバターからのメッセージです。「私」のコントローラーを握っている「存在」さん( ˙³˙)

今日もお読みいただきありがとうございます( ¨̮ )

また遊びに来てください( ¨̮ )