【勝手に検証】料理は飽き性に向いてる説
なぜなら、料理は目に見えて変化していくからです。そして、飽き性な人はそういった変化を好む人だと思うからです。
例えば、スクランブルエッグ。
卵が割れる(黄身と白身に分かれてる)
卵がとかれる(黄身と白身が混ざって液状になる)
卵が焼かれる(液状だったものが固まる)
そして出来上がり。
卵を割ってから5分間で3つ変化があって、さらに食べて満足できます。(ヴィーガンの方、こんな例出してごめんなさい。他にいい例がないか考えます。)
TOEICで600点目指すとなった時、1日単語を必死に勉強してもその日に点数が上がった!と実感することって難しいですよね。
でも、料理は溶けたり固まったり、材料の色や状態が見る見る変わっていきます。
だから、飽き性の私でも料理は好きでずっと続けていられるんだろうなと思います。
ただ、極めるとなったら試行錯誤の継続や成果がなかなか見えないこともあると思います。料理は極めたいことの1つなので、飽き性を言い訳にせずいろんなレシピを見て作って勉強します!
以上、料理は飽き性に向いてる説でした〜!
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