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宗教(信仰)が救いになる感覚

こんにちは!Kanaです。

今日はメンバーシップ記事を更新していきます!
せかい物語Labo.では「世界史 ✖️ 哲学 ✖️ 聖書」の視点から、世界の物語を探究しています。
生きるとは?考えるとは?幸せとは?自分とは…?
専門家でも研究者でもないKanaだからこそ、あなたにも考えるきっかけを作れると思って、ゆるっと考察をお届けします。

先日新たに入会してくれた方がいらっしゃって、こんなもの好きのメンバーシップなのにありがたい気持ちでいっぱいです✨

どんな話を期待して入会してくださったのかわかりませんが、これからも私らしく、普段の発信では言えないこともここでは発信していきます!

ということで、今日の話は絶対に
表の発信では言えない、信仰心や宗教観についてです。


私はずっと幸せになりたかったんです。
人間の一番の願いって幸せになることじゃないかなとも思っています。

みんな幸せになりたくて生きているんじゃないかと。

そうなった時に
幸せっていろんな条件や、考え方があって、人それぞれだなと。

ふと「幸せ」って人それぞれの
正解がバラバラになった今の時代で
一番の欲求になるのかな?とも思いました。

で、私にとって「幸せ」以外に
しっくりくる言葉を探したら
「平安」でした。

平安とは、無事でおだやかなこと。
やすらかで変わったことのないこと。

と国語辞典にはあります。


自分の無事が確保され、(身体的にも精神的にも)
穏やか、安らかな状態で
それが変わることなく続く
っていいなぁって思ったんです。

あ〜その状態って
私の幸せだなと思ったんですよね。

つまり、心の平安による幸せを私は求めていたんだと・・・


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