よくもまあこんなに書いてるなあ
最近書きすぎだと思うのです。
でもまたこうして書いちゃうのです。
今日は普段のジャーナリング垂れ流しみたいなnoteを失礼します・・・
(メルマガ「かなんなか」は割とこんな文章もよく送ってるかも笑)
8月からKindle執筆し始めてどんどんアウトプットするようになったら、書くのが前にも増して気持ちよくて。
Kindleは3万字ちょい、それでnoteも2000文字くらい書いて、メルマガも1000字くらいは書いてる。
9月は毎日スペースもしてるし・・・
これがアウトプットハイってやつなのかもしれない
アウトプットってしない時は本当にしないのに、するときは無限にする。
今の私の頭の中、発信したいことだらけでこの写真みたいだなってペンギンが暴れてるように見えるこれにした(笑)
今日は本当は休む日って決めて、なーーんもしないでグータラしようと思ってたんだけど
結局note書きたいな〜って思って、
でも真面目にちゃんとした文章を書く気分にはならなくて
思考を垂れ流してる(笑)
まあたまにはジャーナリング公開してもいいんじゃないかなって思っちゃったりして、そんな正当化が許されるこの仕事がまたいいなあと思うわけです。
最近はもはや仕事とか仕事じゃないとか境界線もありませんけどね・・・怖
昔は書いてると誰かに話を聞いてもらってる気分になって、寂しくないから書いてた。今も多分毎日家に1人でいるけどここに来て書いてたら
誰かしらはみてくれて、じゃあ誰かしらは繋がってくれるみたいな気持ちなんだよね
承認欲求とはまた少し違うと思ってて、繋がりたい欲求だと昔の私はよく言ってたな。
昔の私はそんなことも何にも分かってなくて
よくわかんないけど書いてた。
でも今の私にとって「書く」ことは
もう楽しくて集中しちゃう得意なことって括りなんだと思う・・・
今まで話すこともやってきて、直接話したいって気持ちもあって動いてきたけど、本格的に作家としてやっていきたいと思うようになってきた。
商業出版できてないし、一般的にこんなの作家じゃないと思うけど
(まあせめてKindle作家ってやつかしら)
でも思うだけは自由。
私は作家なんだって思って生きてたら、本当に作家になっちゃうかもしれないじゃない。
「〜ということにする」効果はすごいってすごい人たちはみんな口を揃えていうし、心は自由に何を思ってもいいと思うの。
あとたくさん本を読みたい。
でもやっぱり出会っていくのはしたくて、
出会うってことは実際にその人の物語に触れられるってことで、本読むより面白い時だってあると思うから
人の物語に触れたい
ちゃんちゃん