PDCAについて こういう上司(現場監督)にはなりたくない
どうも。かみゅーです。
たくさんのいいねやフォローありがとうございます。
ブログ的なことは初めてで、いいねされるとうれしいですね(笑)
みなさんの記事も少しづつ拝見させてもらいます。
今日は仕事的な話です。
PDCAについてです。
PDCAとは
Plan (計画)
Do (実行)
Check(評価)
Act (改善)
wikiからです。詳しいことはURLから拝見してください。
https://ja.wikipedia.org/wiki/PDCA%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%AF%E3%83%AB
ご存じの方もいらっしゃると思います。
P→D→C→A→P→D→・・・・・・
というサイクルで業務を改善してくといい、という話です。
継続的にこれを行っていくと、より効果があると思います。
私の会社ではCがあまりなく、水平展開もしないので同じことを繰り返してしまいます(笑)
さて、これを知ったうえで紹介です。
よくあるwww
上司や営業さん、取引先からでしょうか(笑)
共通するのは仕事自体を簡単に思っている人でしょうね。
私は仕事を頼まれたときに
できるのか
できないのか
はっきり答えることにしています。
できないときはしっかり理由や根拠を添えています。
でないと上のサイクルになってしまうから。
そして言い返せなくなってしまいます。
この仕事をできる人がやればいい精神なので、、(笑)
オブラートに言うと
適材適所
特に建築業界だと専門屋さんや資格者なども多いですし、
他業種の事(作業)もついでにやってもらって、
失敗してしまったこともあるので。
元請、管理者として見極める必要はあると思います。
話が変わってしまいました。
できないという業者さんに士気上げるために
余裕っしょ!!
と言ったことはありますけどwww
こういう上司(現場監督)にはなりたくないなと思ったこのごろです。
それでは。
かみゅー