はじめまして。 東京の下町に暮らす つぶあんと植物と開運が好きな"かもかも"です。 51歳のサラリーマンで 熟年結婚した旦那さんとふたり暮らし。 でもひとりの時間やひとり旅が大好き。 いままさに ひとり旅に向かうバスの中から この自己紹介を書いています。 いろいろ、いろいろ、あるけれど せっかくの人生を愉しまなきゃもったいない😊 という気持ちから、 仕事や学び、開運に勤しんでいます。 そんなあれこれを綴るnoteです。 よろしくお願いいたします。 #50代 #50
北東に行こう！と 鹿島神宮の４つの一の鳥居巡り からスタートしたこの開運ドライブ。 鹿島神宮の南の一の鳥居は 息栖神社の一の鳥居でもあったので 先に息栖神社を参拝しました。 街のはずれに静かに佇み、 水辺が近くて、緑が濃くて、 広くないのに見どころがたくさんあって。 ネコがマイペースで 大黒様の笑顔がかわいくて お稲荷さんたちがおしゃれさん。 息栖神社を大好きになりました。 また来よう⛩️と思える息栖神社でした。 厳かなのに親しみやすい、そんな感じです。 ご近所だっ
開運仲間と吉方位の北東に行こう！と決めて 地図を眺めて候補に選んだのが 東国三社(鹿島神宮、息栖神社、香取神宮)。 東京駅から高速バスで行けるエリアです。 そして鹿嶋神宮について詳しく調べると、 ●東国三社の1つ ●一の鳥居が4つもある ●昔の方々は伊勢参りの後に寄ったらしい ●『鹿島立ち』という言葉がある ●神宮の中でも歴史が長い などの気になる情報がたくさん。 4つの一の鳥居に、行きたい❗行かなくちゃ❗ ということでまずは 鹿嶋でレンタカーを予約。 だって4
5時に起きて、6時過ぎに出発して 6時24分の電車で東京駅に向かって 早めに着いてスタバでコーヒー買って 7時10分の高速バスで鹿島に向かう予定が。 6時17分に目が覚めて 顔だけ洗ってダメ元で出発したら 家の前で回送タクシーが止まってくれて バスに間に合うという奇跡から始まった3連休。 連休初日に開運仲間と訪れたのは 東国三社(鹿嶋神宮、息栖神社、香取神宮)。 この日の鹿嶋方面は わたしやお仲間にとって吉方位だったから😊 鹿島神宮について調べる中で 東国三社という呼び
秋の奥入瀬渓流は、まるできのこの山。 かわいいきのこに出会えたので ひたすら写真を撮りました😊 もしきのこがお好きでしたらお楽しみください。
前回の投稿から1週間経ってしまいました。 Facebookは迷わず書けるのですが まだ自分の中でnoteの位置づけ？ が定まっていないからか、 noteへの緊張感のようなものがあり 気楽に書けずにいます。 あ、自意識高過ぎか(と気づく)。 今回の奥入瀬渓流散策の目的に 『あの階段の場所を確認する』 というのがありました。 わたしがはじめて 奥入瀬渓流を端から端まで歩いたときに見つけた 苔のむす階段のことです。 続きはまた後で書きます…。
奥入瀬渓流に通いはじめて8年目。 奥入瀬渓流は、 十和田湖からはじまる奥入瀬川の渓流で 十和田湖畔から焼山までの約14㎞のエリア。 渓流沿いにほどよく整備された散策路あって、ブナやシダが生い茂る原生林の中を歩くことができるんです。 水辺好きなわたしのお気に入りの場所です。 ちなみにわたしの水辺ベスト3はこちら。 第1位 奥入瀬渓流 第2位 上高地 第3位 鴨川 この14㎞の渓流を 上から歩くか、下から歩くか、 地図やガイドブックを見ながらいつも悩みます。 上から
蔦温泉・奥入瀬渓流は青森県。 他県からの直行便はなく、 青森駅発のJRバスで向かうか レンタカーで向かうかになります。 ひとり旅のときは、 ①東北新幹線＋JRバス 旦那さんと一緒のときは、 ②飛行機＋レンタカー 今回は、週末に旦那さんが合流したので 行き ①東北新幹線＋JRバス 帰り ②飛行機＋レンタカー の予定でした。 10月17日（木）出発を目論んでいたけれど 3連休明けの週で木曜日は仕事が休めず… 「でも青森が吉方位なのは17日（木）‼」 ということで
今年も蔦温泉と奥入瀬渓流へ。 青森が吉方位になるタイミングに合わせて 八甲田山麓の蔦温泉旅館に籠り 奥入瀬渓流を歩くという ただそれだけの ひとり旅にやってきました。 わたしにとってこの青森旅は、 内省とエネルギーチャージのための 必要で大切な時間。 去年は新緑の5月が 今年は紅葉の10月が吉方位でした。 ひとり旅が好きなのに 家を出るときはいつも涙が出そうになります。 大人(中年)になって結婚した旦那さんとは いつでも一緒、どこでも一緒、 というわけではないんですけど
