将来、寝たきりにならないかしら?・・と考えたことがある方へ!!
先々、寝たきりにならないかしら?」、「将来歩けなくなってしまうのではないかしら?」
こんなことを考えている、考えたことがあるという方!
そう考える理由があるはずです。
例えば、「最近歩くと疲れて、あまり歩けなくなった」
「歩くと膝、股関節、足首、足の甲などが痛む」
「歩き方がおかしいと、ご家族に指摘された」
「筋肉、体の衰えが日に日に強くなっている気がする」
ご自分のことだけではなく御両親やご家族、ご友人に対しても、その歩き方を見ていて心配になったことはありませんか?
この様な気づきに対して、「ま~、年だから仕方ない」、「皆もこんなものでしょ」、「そのうちどうにかなるでしょ」と考えているとしたら、ちょっと危険です。
歩くという動作は人間の運動の中で一番基本で、一番大切なものです。
歩くことにより、足の筋肉は鍛えられ、それにより骨格はバランスよく保たれ、体温を保ち代謝すべてが円滑に働くのです。
したがって、歩くことを軽く考えることは大変危険なのです。
杖の使い方、シルバーカーの押し方、いい加減に行っていると筋肉のバランスはどんどん悪くなってしまい、体の歪みから病気につながっていってしまうのです。
歩きに危機感を持たれてら、すぐに歩き方を学び、健康に日々を過ごしましょう!
寝たきりにならないために役立つ磯谷式力学療法 杉並区・西荻窪 鴨下療法所