語学学習を頑張っている皆さんの記事を読むと、すごいな~、えらいな~と思います。(感心してないで、自分もやれ!という心のつっこみはしっかり入っています) 私自身、2020年9月から中国語の勉強を始めました。 で、今、どんな感じなの?というと、試験・検定の類としては、2022年6月に受けた中国語検定4級・合格で止まっています。 というわけで、中国語学習を始めたきっかけ、これまでの学習、今後の目標を記し、こののろのろ中国語学習にカツ!を入れ、ペースアップにつなげられればと思いま
道を歩いていると、金木犀の香りがする時期になった。あの甘い香りは、学生時代の文化祭の準備期間を思い起こさせる。日が暮れて校門を出るとき、ふと周囲を見渡す。近くにいた友達と目が合い「どこからだろうね」と疲れた顔が笑顔になる。私は今も、あの時の金木犀の香りを感じているのかもしれない。
昨日、今日となんだか眠くてたまらない。疲れのせいなのか、雨曇りの天気のせいなのか。はたまた。 何か大きな変化がある前は妙に眠くなるとも聞く。 昨日、youtubeのとある番組を見ていて、涙がでるような気づきがあった。 自分の中で、何かがアップデートされているのかもしれない。
今日の帰り道、十字路の近くに犬を連れた女性が立っていた。 そのそばを人や自転車が通るたびに、女性の足元にいる中型犬が吠えた。 「ワンワン!ワンワンワン!」 女性は言った。 「こたろう、犬みたいに鳴かないの!」 私は犬を見た。 でも、もしかしたら犬ではないのかもしれない。
近所の野菜の無人販売所に生落花生が売っていたので、買ってみました。 子供の頃、父が趣味の家庭菜園で落花生を作っており、夏の終わりから秋のはじめの時期になると、土のついた落花生を畑からとってきては庭の水道で土を落とし、大鍋でゆでてくれたのを思い出します。 塩のきいたほっくり食感の豆がおいしくて、「食べ過ぎると鼻血がでるぞ」「ニキビができるぞ」なんて言われながら、むさぼり食べていましたね。 (ちなみに、落花生を食べて鼻血が出たことはありません。ニキビは・・・わかりません。落花生
子供の頃から巨峰が好きで、スーパーの青果売り場にブドウが並び始めると、巨峰はあるかな~とウキウキしながら探してしまう。 昔は、陳列棚に並ぶ、黒くて大きいブドウといえば、巨峰だったのだけど、いつのまにかナガノパープル、ピオーネ、藤稔といった似たような見た目のブドウが増え、まさかまさかブドウ売り場に巨峰が売っていないなんてこともあり、私の中の巨峰愛が増し増しになっている。 (最近の大きいブドウは皮も食べられるとか、種無しとかが主流のようだけど、私は皮をむいたり種をとったりといっ
かれこれ2年近く、文章を書くことから遠ざかっていた。 書きたい気持ちがあっても書くに至らない。そんな感じだった。 そろそろ書かねば・・・。 ~ねば(ならない)と思うことが自分でも不思議なのだけれど。 気の向くままに、少しずつでも書いていこう。 凝り固まった心をほぐし、うれしい気分よ、あがれあがれ。 私にとっては書くリハビリ。 楽しく、自由に、行きたい世界に行けますように。