プロフィール
かとう ゆずか
マンガを描く日本美術史研究者。イラスト・デザインもやります。
専門は近世日本絵画史。
江戸時代中～後期の絵師、鍬形蕙斎(くわがた-けいさい)の絵手本シリーズ「略画式系絵手本」が、俳諧・狂歌に添える絵のお手本として使われたことを論文で考察して以降、近世絵画史における俳諧・狂歌の影響について研究しています。
詳しい経歴はblogのプロフィールに掲載しています。
「略画式系絵手本」の中で好きなのは『鳥獣略画式』
好物はとり肉とサーモンと油そば。あと米。
「日本美術の魅力をわかりやすく伝える」「生活の中の文化を大切にする」をテーマに、マンガやイラスト、コラムなどを発信していきたいと思います。
解説マンガはブログにアップし、
noteでは、日本美術史に関するコラムをイラストや写真などを交えて紹介していきます。
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足立区文化遺産調査マンガ「ビビビ美アダチ」
足立区にゆかりのある人物とその作品、それらを伝えた足立の旧家の人々の存在を、時にはクスっとするエピソードを交えてわかりやすく伝えます。
※足立区公式Twitterでも連載しております。 #ビビビ美アダチ