高殿円著。小説。
税金を徴収する徴収官たちの活躍を描く小説。
オーディオブックにて。
なんだろう。女の子の声が
キャイキャイした声で
おばちゃんとしては、ちょっと耳障りだったなぁ。
ん?これはワタシがおばちゃんのせいなのか?
でもね、話は
最後まで聞いたから
ちゃんと面白かったんだと思う。
ワタシのお客さんが
税務署にかつて勤めた方で
今は税理士さん。
だから興味も湧いたんだと思う。
それに、自分自身がフリーランスで
自分で確定申告して納税してる身だから
査察って怖いけど
どんな?と興味があったり。
続編もあるらしい。
聞こうかなー
どうしようかなー