本 「大富豪同心 11 湯船盗人」
幡 大介著。
オーディオブックにて。
今回、反省!
それは私の聴くタイミング。
細切れに聴いたし、寝落ちもして戻ったりしたし
なんだか集中できなかったのよね。
良い作品。面白い作品なのに
ごめんなさい。
ちゃんと集中して聴けたらもっと面白かったはず。
もちろん、十分面白かった。
どんどん聴けないのが残念。
月に1度、聴ける本が増えるのよねー
今回の物語は
「湯船を盗む」という
よく分からんコンセプトの話がベースになっている。
しかし、江戸時代の銭湯はすごいよね。
混浴?
(混浴じゃないところもあった)
洗い場も混浴?
湯温が45度?
死ぬー
死ぬよー
以前、世田谷の銭湯で多分
あそこは44度か45度だったと思う。
熱かったわー
(おばちゃんは銭湯好きなのよ)
でも、それは衛生のためだったとはね。
(江戸時代の話ね)
梅毒の菌は45度で死滅するんですって。
ともかく、次の話も楽しみ!
早く聴きたいわー