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最低限の枚数で人の心を掴む写真のコツ。【ブロガーのためのスクワット/第04話】
■まずはこの記事を含むマガジンの登録を強く推奨する。写真編に入ったらめちゃくちゃ用意することや考えることが増えたので、モチベーション維持のために単発記事の価格を見直す。マガジンは据え置き価格なのでお得である。
ちなみに、前回の記事はこちら。
あなたの文章が読んでもらえるかどうかは、8割写真で決まる。
第4話。撮影法の前に「撮るべき写真」の前提条件を整理していく。
これは誰が悪いというわ
人に伝わる写真を撮る、たったひとつの法則。【ブロガーのためのスクワット/第03話】
まずはこの記事を含むマガジンの登録を強く推奨する。
ちなみに、前回の記事はこちら。
https://note.com/kalapattar/n/n43d1ea39fc44
ブロガー向けの写真の撮影術について話をしよう。
写真はテキストと違って見た瞬間に一定の「わかり」が生じる。最初の一瞬で見るべき情報かそうじゃないかを判断されるインターネットにおいて、写真は強大なウエポンだ。これをマスタ
あなたの経験から「情報の勾配」を生む文章術。【ブロガーのためのスクワット/第02話】
前回の記事はこちら
書くテーマはただひとつ。あなたが「イイ」と思ったこと。
2話目だ。ここからはもう少し実践的な話に入っていく。
よく「ブログを書くならテーマを決めよう」「なるべく継続的に書こう」という言説を見るけど、テーマを決められるような人はすでに書き始めているだろう。決めきれないけど書きたいという人が最初に手をつけるが、圧倒的に続かないのが「日記」や「雑記」だ。これらは継続するのが
あなたがブログを書くべき理由。【ブロガーのためのスクワット/第01話】
この記事は全20話の連載を予定しています。
マガジンの登録で単品購入より200円以上お得になります。
オレがブログを書く理由。
私は2005年に酔った勢いで『超音速備忘録』というブログを立ち上げて、それからずーっと趣味でブログを書いてきた。
当時はブログブームで猫も杓子も「ブロガーでございます」みたいな時代だったのだが、みんな立ち位置が変わったり芸風が変わったりフェードアウトしたりして、い