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「企業として」に大きな意味がある【アートで取り組むSDGs】
企業として、SDGsに取り組んでいますか?
突然ですが、企業としてSDGsの取り組みは何かしていますか?
もちろん実行しているという企業さまも、たくさんいらっしゃるでしょう。
ですが、取り扱っている商品やサービスによって現状難しいと考えている経営者の方や、業種的になかなか…というお悩みをお持ちの方もやはりいらっしゃるのが現状だと思います。
・SDGsの取り組みになかなか手がつけられない。
・意識はしているけど…何をすれば良いか分からない。
そんな方におすすめなのが、「アート」で取り組むSDGsです。
アートでできるSDGsとは?
まずはじめに、改めてSDGsの目標(ゴール)を確認してみましょう。
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ジェンダー平等を実現しよう
アートは企業のメッセージや考えを「可視化」することが可能です。
ジェンダー平等を企業として取り組む姿勢や想いを、アートを使って社内外に伝えることで、共感が生まれます。そしてアートを見た人に「ジェンダー平等を実現しよう」という意識を持たせることもできるはずです。
また、社内での共通認識ができ、達成へ一歩近づくことができます。
働きがいも経済成長も
オフィスにアートを導入した企業は、社員の創発性の向上やポジティブな感情が生まれる効果を実感できた研究結果も報告されています。
▼アート活用の効果についてこんな研究結果が出ています
ポジティブで働ける職場環境は社員のやる気にも繋がり、働きがいを感じやすくなります。
コロナ禍で一時は人と接する機会も少なくなりましたが、やはり「会社は人である」そして「社会は人である」と思うのです。
社員が元気な会社は元気です。
社員に愛がある会社には愛があります。
アート活用で働きがいの基本となる感情を持ってもらうことはとても大切だと思っています。
産業と技術革新の基盤を作ろう
技術の革新、ビジネス上で新しい価値を生み出すためには創発性・イノベーションの創出が必要です。
社内で日常的にアートを鑑賞したり、社内イベントなどでアーティストの考えに触れ合うことでアート思考が身につき、イノベーションにつながる画期的な発想の創発に期待できます!
▼アート思考については前回の記事でも掲載しています
住み続けられるまちづくりを
今、日本でも地域活性や地方創生などまちづくりを課題としている自治体や地域に根付いた企業が多く存在しますよね。
アートは街を彩ることは安易に想像できますが、安心した街づくりにも有効であることは知っていますか?
例えば、アートイベントやワークショップなどが地域で開催され、老若男女が楽しめるイベントを開催した場合、その場所には人が集まり、活気が生まれます。
人が集まることで、今までは暗い場所と思われていた場所も再生するきっかけとなり、最終的には安心した街へと変化するのです。
▼アートで生まれ変わった例をご紹介します。
企業として取り組む姿勢が一人一人の意識を変える
企業としてSDGsに取り組むということは、すごく大きな意味があることだと思っています。
なぜなら、SDGsに取り組む姿勢が社内外で評価され、社員もより一層SDGsに対して積極的になり好循環が生まれると思います。
結局のところ、SDGsは会社…ではなく、というか「人類がこの地球で暮らし続けていくため」の目標であり、一人一人の意識が大切です。
大きなことをする事よりも、まずは一歩踏み出すこと。SDGsにどう取り組んで良いか分からない…という方はぜひアートの力で一緒にゴールへの一歩を踏み出しませんか?