表現方法は自由自在!アートを「広告」に!【アート広告の効果と魅力】
突然ですが、アートを広告にしてみませんか?
アート広告とは
広告というとまずどういったものを思い浮かべますか?
例えばCM、ポスターやチラシ、ウェブ媒体など広告といっても様々、多岐にわたります。
kakutellがご提案するアート広告とは、アートで企業や商品、サービスをPRすることと考えます。
アート広告がおすすめの理由
POINT1|「人目」を惹きつける
アートには自由な表現方法が可能です。
従来の”商品やサービスをしっかり伝える”といった広告デザインではなく、他の広告にない存在感を放ち、観る人の目をさらうことができるのです。
POINT2|見た人の「感覚」に訴えられる
通常「広告」といえば、「商品を売るため」「認知を広げるため」などが主となりそれを目的とした〈デザイン〉になっているものです。
〈アート〉は見た人の「感覚」に訴えることができるので、印象に残りやすく本源的欲求へのアプローチも可能です。
POINT3|制作途中も注目される
従来の広告デザインは、社内など屋内での作業になり、人が広告を見るタイミングは「完成後」に限定されています。例えば
・建物の壁(壁画)
・シャッターやテントなど
屋外のアート広告制作の場合、「完成前のライブ感」に道行く人は思わず注目してしまうはずです。
いかに多くの人の目に止まるか、これは広告の基本ですよね。
屋外のアート広告の場合、自然と人が目にしてしまう広告の重要な部分も解決するのです。
POINT4|SNS拡散によるビジネスチャンスの拡大
【POINT3】でもお伝えをしたように、アート広告は制作現場のライブ感の面白さ、見た人がインパクトを感じたり、共感を感じることで、SNSを通してリアルに見た人だけではなく、想定以上の広がりを見せる可能性もあります。
POINT5|幅広い場所・モノが媒体に
アート広告は様々なモノが媒体として活用できます。例えば屋外のウォールアートや商品のパッケージで注目度を高めたり、デジタルで企業がSNSで発信することで世界中に向けてメッセージを伝えることも可能です。
アートだからこそ、自由な広告戦略が生まれるのです。
kakutellができること
kakutellでは、アーティストをマッチングさせ、アート広告のためのアート制作のお手伝いをいたします。
例えばこんなことが可能です!
■ウォールアート
〈例〉
・企業ヴィジョンをアートで可視化した企業広告。
・商品パッケージにアートを取り入れ、取り入れたアートをウォールアートにする etc…
■パッケージや販促物
〈例〉
・商品パッケージにアートを活用し、話題性や認知の促進に。他者との差別化にも有効。
・企業イメージをアートで可視化し、販促物(ノベルティー)やカンパニーグッズ(ダンボールや封筒、名刺など)に活用。
■キャンペーンやSNS
〈例〉
・キャンペーン用にアートを制作し、ウェブサイトやSNSなどで使用する。
「企業のやってみたい!」をお手伝いします!
アートだからこそ表現法は自由自在です。
アートの広告活用にご興味のある方は、まずはぜひお問い合わせください!