昨日読み終えたての面白かった本を
ご紹介させていただきます。
それは、
「笑っていいとも!」とその時代
作者:太田省一
です。
約32年間にわたり放送された
国民的人気テレビ番組『笑っていいとも!』。
その国民的人気番組の司会者であったタモリが
媒介したテレビと戦後民主主義の歴史的邂逅。
司会者タモリおよび『いいとも!』を
考察することは、
テレビのみならず戦後日本社会を
考察することにもつながる。
改めて『いいとも!』とは
何だったのかを問う一冊。
私は、毎度、本を読み終えてすぐに
そのまま思っていることを
感想としてメモします。
それをそのまま下記に記載しています。
※読みにくいかもしれないですが、
ご承知くださいませ。
思い付いたことをそのまま
書くスタイルなので、
その時の自分の状況が反映されていたりもして
時間が経ってから読み返すと
面白いです。
皆さんもぜひやってみてください!
皆さんのおすすめの本も
コメントで教えてください!
今回の本の購入URLも載せておきます↓↓↓