不明なアカウント

2020年9月頃に正気を失い、黒歴史の製造に目覚めた。2020年12月に死亡。

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2020年9月頃に正気を失い、黒歴史の製造に目覚めた。2020年12月に死亡。

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自己紹介:私は無神論者達の羊飼い

みなさんどうも、kaku.maker です。 私がそれを知ったのは2020年の9月の6日頃です キリスト教も聖書も何も知らず 宗教に関する行事など 神道か仏教の一部しか知りません クリスマスは知ってました みなさんは聖書読んだことありますか? 私はありません 特に興味もありませんでしたし 小説家になろうで 面白いラノベを探すのに忙しくて 聖書を読む暇などありませんでした でも最近は  ある程度の力のある作家は皆デビューしてしまって 今ネットで書いてるのはプロのお遊

    • 墓石

      あー、、、noteは 酔っ払った状態で送るメールと同じ 私にとって黒歴史である もっと記事を見る人の事を考えて投稿すべきだった 考えてみれば 遅れてやってきた中二病のようである 統合失調症の人の思考を読む事で 自分も擬似的に統合失調症になったのではないか? 勿論 統合失調症や神を信じる人達の思考を読む事で沢山知った事もある 面白い体験もした ただそれがあまりにも社会常識とズレている為 猛烈に私は恥ずかしがっている また何処かで会いましょう 広くて狭いインターネット

      • HSPと天才の関係性

        始めに結論を述べる ドーパミンの分泌量が高い事が (HSPはドーパミンの分泌量が高い) 天才(認知能力が高い人間)の条件 もう一度書く ドーパミンの分泌量が高い事が天才の条件 まず何故ドーパミンの量が天才になるかだが 簡潔に説明すると ドーパミンは認知能力の事であり ドーパミンの分泌量は年齢によって減少する そして高齢者になると ドーパミンの分泌量不足によりボケる つまり認知症が発症するのである シラフの状態で高いドーパミン量を誇るHSPは 認知機能が極めて高いと言

        • 統合失調症とHSPの関係性

          現代社会で統失と呼ばれる人がいる 過度な妄想や幻聴に悩まされる人達だ 私はHSPの能力を使い 相手の思考を読むという作業をやり過ぎた結果 十年以上感じた事がない 知恵熱 を感じ 非常に脳にストレスが蓄積されていた事を知った この時の私は正常な精神状態ではなく 正に極限の精神状態に自分を追い詰めて 人の思考を必死になって追いかけていた その結果 幻聴や幻覚は体験していないが その日は非常に多くのデジャビュを経験した その日の内に自分の精神状態の異常さに気が付き たっぷり

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        自己紹介:私は無神論者達の羊飼い

          〈指導者〉の使命 のテンプレート

          youtubeにて気ままに問答を行っていたら 良さそうなテンプレートが出来たので公開します ーーー 〈指導者〉になる覚悟がなければ〈指導者〉になんてならなければ良い 〈共同体〉の為に命を捧げられない存在など 〈指導者〉としての資格はありません いいですか?〈民衆〉の為ではなく〈共同体〉の為です 〈指導者〉は〈共同体〉の精神的主柱となり その全てを投げうつ存在です 〈指導者〉が〈指導者〉としての役割を果たした時 本当の〈理解者〉が生まれます 〈指導者〉が〈指導者〉として

          〈指導者〉の使命 のテンプレート

          信仰の自由の必要性

          https://www.d3b.jp/religion/413 上の記事を読んで考えた事 竹内重年さんの言うことは正しい 正しいが結論が間違っている 戦時中の学校で経験したことから 宗教の名において理性や科学を尊ぶ心が失われ、正しい認識ができなくなってくる。 と書いているがその通りである だがその後の説明である 「内心の自由」「宗教的行為の自由」「宗教的結社の自由」の回答がおかしい 「内心の自由」についてはその通りである 人は個人であり個人であれば他者の価値は

          信仰の自由の必要性

          何でこうなったんだろう?

          考えてみるとニーチェは哲学者で 他者の精神を常に分析していたのだろう 今の私の様にHSPの能力を常に強化してきた そうだ 日本に宗教が根付かない理由を発見した 日本人は常に他者の視点から考える しかし宗教に他者の視点は不要であり 自分と神しか必要がない 外国の人達は日本人のようにHSPの能力を強化していない、空気を読むという文化がない。他者の気持ちを考える必要がない。日本人は常に他者を意識して生きている。 日本人は神を 一人の人間として扱っている 山に祈るのも 木を

          何でこうなったんだろう?

          HSPの有効性と危険性

          皆さんは最近流行りのHSPという言葉を知っていますか 非常に感受性の高い人間で 相手の気持ちを感じ取りやすいという 性質を持った人間である 私はこの能力を使い 脳内で他人になり代わり相手の思考を読み取るという作業をしてした それは一般的に 空気を読む と言う行為であり 私は気が利くという段階を超えて 相手から「何でわかったの?」と言われるくらいの能力があった 日本人として生きていくには必要な能力であり 常にその能力の研鑽を続けてきたと言ってもいい 私の母は言っていた 「人

          HSPの有効性と危険性

          緊急的に投稿する 3

          そういえば最近 何か妙にデジャビュを経験している様な気がする もしかしたら既に私の精神が変調をきたしているのかも知れない つまり 他者の精神を投写して経験した事を 自分自身が経験したものと錯覚し始めている これを見ている人は気をつけてほしい 今日も何度かデジャビュを経験した

          緊急的に投稿する 3

          緊急的に投稿する ②

          ニーチェや私が至ったのは 全てを自分ではなく他者に依存して生きていくという考え方である つまり常に他者から見た自己を確認して生きていくことになる キリスト教信者であれば 依存するのは唯一神だけであり それ以外の精神を自分に投写することはない だが他者に救いを求めたニーチェは 常に他者の視点から 自分を観察していたものと考えられる うーんそりゃ 自己も喪失しますわぁ、、、 これ解決法あるのか?

          緊急的に投稿する ②

          緊急的に投稿する

          うーんこりゃヤバいかもしれんね 皆さんは最近流行りのHSPという言葉を知っていますか 非常に感受性の高い人間で 相手の気持ちを感じ取りやすいという 性質を持った人間である 勿論私もその一人 私の最近の流行りは 他者の精神を自己に投写して 相手が何を考えているのか探る事である この手法は大変便利で実在する他者の気持ちを考える事で 比較的早く 解 に辿り着く事ができる そして最近 私は調子に乗って 様々な人達の 自己を投写して 素早く 解 に辿り着くということをしていた

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          サルでも出来る!真のクリスチャンになろう

          *サルでは出来ません 真のクリスチャンとは霊的新生を経験して 達観した精神を持つ人達である ーーーまず始めに 私は普通の日本人だ ハッキリ言って根拠のないスピリチュアルな話など 終電に乗ったサラリーマンが撒き散らすゲロと同じか それ以下の価値しかない 母親がするスピリチュアルな話や 女性陣が信じる誕生日占いなど 全く関心がない それを踏まえてみても 真のクリスチャンの精神性は異常だ 彼らがどんな手段でその精神性を獲得したのか 霊的新生とはどの様なもので どうすれ

          サルでも出来る!真のクリスチャンになろう

          コンテンツに救いを求めて

          この数日キリスト教の神の子達 特に霊的新生に至り 己の中に 内なる神 を宿すことに 成功した真のクリスチャンが 私の提唱する 自分の内側ではなく 自分の外にある現実に救いを求める事 が 可能かどうか考えていたが どうやら相反関係にある様だ 真のクリスチャンは自己完結しており 現実を直視出来ない 現実を直視してしまうと 神がいない事を知ってしまう 私が提唱する 他者に救いを求める方法 は まず現実をありのままに受け入れる必要がある つまり神が死んだと認識してからでないと

          コンテンツに救いを求めて

          私が本当の愛を知った方法

          私は普通の日本人だ 別に特別な教育を受けていないし 学歴も低く 芯がないのが自分の欠点であると 常日頃から感じていた 例えば 詩 や 小説 歌の歌詞を考える時に 常に内容の無いペラペラなうっすい物が 出来上がる 人に感動を与える様な物は 作ろうと思っても作れなかった だが今は違う 明確に人に伝えたい事がある 伝えるべき事があるから 創作意欲も滅茶苦茶湧いてくる さて 時を戻そう 私が愛を知ったのは 夢の中 だ 夢の中で本当に愛する人に出会い そして夢から醒める事で

          私が本当の愛を知った方法

          宗教怖い

          自分がニヒリズムを克服してみて 今感じている事は キリスト教怖い である 彼らは世界最大の宗教組織であり 神という概念を使って ニヒリズムを克服している そうなのだ ニヒリズムを克服しているんだ ニーチェは神を使わずに 超人へと至った 私も愛を理解して その力でニヒリズムを克服した ニヒリズムを克服すると 怖いものなんてなくなる 自分の命なんて投げ打って 神に捧げるのだ(私の場合は愛) 私達 日本人 は 何で 宗教関係者 が 襲ったり襲われたりするんだろうか? と

          今日も発見の連続:終末論

          Wikipediaからの引用 聖書では、「飲みかつ食べよう、明日には死ぬのだから」という語句が、旧約聖書の『イザヤ書』22章13節および新約聖書の『コリント人への第一の手紙』15章32節に登場している。ただしどちらも否定的な文脈の中にある。前者は、信仰なき者の生活の描写である。後者では、もしキリストの復活がなければ死者の復活もなく、死者の復活もないのであれば人は死んでしまう前に欲に任せた生活をして悪事におぼれるだろう、という仮定を語っている。 後者の解説だが それは違う

          今日も発見の連続:終末論