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【お礼】本の虫読書録さんに紹介頂きました!

 今日はお礼を申し上げます。フォローさせて頂いている本の虫読書録さんに、私の記事を紹介して頂きました。

 最初は、こちら(↓)の本の虫読書録さんの記事で、読書するとき、文字を文字として消化するか、イメージを思い浮かべるかという話から始まりました。面白い問題意識だなぁと思って、私もコメントをつけさせて頂きました。

 次に書いたのが私の記事です(↓)。読書するとき(読むとき)に加えて、聴くことについて書かせて頂きました。本当は、この記事で、本の虫読書録さんの記事を紹介できれば良かったのですが、私の文章自体、論理的に入り繰りが生じている部分があったりして、本文中に上手くおさめることが出来ませんでした。

 この点を本の虫読書録さんに相談(コメント)したところ、冒頭の記事で紹介頂き「共有」する場を作って頂きました。どうもありがとうございます!
 本の虫読書録さんは、読書の記事をいつも読ませて頂いています。それに加え、(私の記事にも)「コメント」をつけて下さったり、他のクリエイターの方の記事を紹介されたり、「コラボ」されるのが上手いなぁと思います。

 私は、note上(や、それを超えての)コミュニケーションの取り方に、あまりまだ慣れていません。「いいね」「コメント」の機能に加えて、「シェア」の機能もありますし、みんなの記事を紹介する「プラットフォーム」(note自体が「プラットフォーム」なのかもしれませんが)を作成されている方もいらっしゃいます。読書会を開かれている方もいますね。

 今度、noteについての本を読んでみようと思っています。次(↓)の本です。(noteについて書かれた本は他にもあるようですが、全てを紹介出来ず申し訳ありません。)
 そこでは、noteの機能に加えて、コミュニケーション力についても考えられたらと思います。コミュニケーション力が、個々人の生来のものなのか、学んだり、機能を駆使すれば伸ばしていけるものなのか、それも面白い論点のように思いました(脱線してしまってすみません!)

 最後に、私は芸能界についてはあまり詳しくないのですが、幅広くエンタメのワードとして2つ挙げたいと思います。「共演NG」(もはや死語か)と「コラボ」です。「コラボ」は、本の出版後の対談など本屋さんの看板などで見かけることがあります。
 私は自分の記事を書くことに、いっぱいいっぱいで、自己完結的になることが多いのですが、note上や実際の働いている職場などで、もう少し色んな人とコミュニケーションをとって、「コラボ」して行ければいいなぁと思いました。

本日は以上です。

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