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家計簿をつけてるだけはもったいない。活用方法のおすすめ記事
こんにちは!
120年の歴史をもつ羽仁もと子案家計簿がスマホ、タブレット、パソコンでつけられる、クラウド家計簿kakei+です。
今年になってから、kakei+を使い始めたばかりの人からの質問が増えています。家計簿をつけると良いことがいっぱいあるので、仲間が増えて嬉しいです!
家計簿をつけても「つけるだけになっている」「活かし方がわからない」という人もいます。今回は、家計簿を活かすには?というテーマでおすすめ記事をピックアップしてお届けします。
■確定申告もkakei+でラクラク!
家計簿をつけていると、確定申告をするときに便利です。医療費控除を例に説明します。
■週末まとめ買い派も、毎日買い物派も、食費は日割り予算がおすすめ
食品の値上げが今年も続いています。予算を味方にするのが、やりくり上手への道です。
■生活の振り返りに「数量欄」が便利です!
家計簿には、個数や重量を入力しておくと暮らしの振り返りに役立ちます。
■NISAでつみたてている投信は、家計簿では何費ですか?
投資信託のつみたては「支出」にはあたりません。家計簿では何費になるのでしょうか?
■衣服費の月予算:お父さん3,000円、お母さん5,000円、子ども2,000円のように、費目予算を人ごとに割りふることができます!
費目をさらに項目わけして記帳しておくと、家計簿の振り返りをしたときに「何にどれだけ使ったか」がひと目でわかります。
■【記帳が続く秘訣】 記帳するまでが買い物、と考え方を変えてみる
家計簿は、記帳をつづけた先に新しい発見がたくさん待っています。記帳がつづくヒケツを紹介します。
いかがでしたでしょうか?
家計簿が、みなさんの暮らしを変えるきっかけになりますように。