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人生2度目の休職雑談日記(100日目)

ここ数日、体調を崩して寝込んでいました。エアコンをつけないと息ができないほど暑苦しい中、さりとてエアコンを付けっぱなしだと冷風で身体が冷え自律神経が失調してしまうという状況で、なかなか体調の回復が難しく、まだ何とも言えない状態であります。

休職してついに100日目を迎え、先月より厚生年金・健保保険料・介護保険料を会社に振り込んでいますが、5万円を超える社会保険料の負担は正直給与の2/3しか支給されない傷病手当金生活においては重くのしかかり、働いていた時より10万円近く手取りが減っていて、どうしたものかと頭を抱えています。もうじき固定資産税の納付書も届く時期なので、猶更です。

正直退職してしまえば国民年金や国保は減免してもらえる可能性もあるし、5万円もかかる事はないので、どの道復職する気が無いのですから、とっとと辞めてしまいたいのですが、どうもその辺は有耶無耶になってしまっていて、当面はこの状況は続くものと思います。

今考えているのは、再就職して1年しか経っていない今の会社を1年ちょっとで退職するより、1年半傷病手当金生活生活で休職していれば、満期退職した時点で2年半在籍していたことになり、次の仕事を探す際にも若干プラスポイントになるのではないかという事で、5万超の社会保険料は、在籍している為の手数料だと割り切ってしまえばいい、という事です。

休職100日という事は、まだ3ヶ月ちょっとしか休んでいないわけで、まだ1年以上猶予があると、もう開き直ってモラトリアム期間として考えていくようにしています。


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