デザインの考え方を学ぶ4冊
デザインの考え方を改めて学ぶ為に
本を読み始め
「デザインの 考え方」と言う共通のテーマがあるけれども、
一冊一冊、切り口や伝えていることが違う!
そんな気がしたので
その違いを自分なりにまとめてみました。
ここで紹介するのはたった4冊です。
世の中にはデザインの考え方の本がたくさんあります。
デザインの基本
(揃える、グルーピングする、ジャンピング、繰り返す)を
伝えてる本があれば
事例をたくさん集めて紹介してる本
さまざまです
なのでここで紹介する考え方が
正しいとお伝えしたいわけではなく、
一人のデザイナーが何冊かの本を読んで
感じたことをアウトプットする
と言う視点で読んでいただければ幸いです。
デザインの本のマトリックス
↑ デザイン、思考を経営に取り入れようと言う動きが強まっている中、
キャノンや、ソニー、リクシル、KDDIなどの事例が紹介された本
デザイン思考のプロセスの中で使われる
ツール(スキルセットなど)がふんだんに紹介されています
デザイン思考では、ユーザ視点を大切にするのに対して
この本は、未来はこうなってるかもしれない
と言うビジョンを視点でデザインする
そう言う考え方を紹介してくれる一冊です
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?