梶川食堂をオープン!!!
今回22歳の健康オタクでおなじみかじかわは、友人と協力のもと「梶川食堂」をオープンする。
この食堂は家や公民館などを借りて、不定期で行う予定だ。
ずばりどんな食堂かというと、、、
シンプルに健康料理を楽しく食べる会 だ。
飲み会でいう酒が健康料理に代わったバージョンといったとこか。
これからこの梶川食堂を地元中心のホームバージョン、多様な人が集まるビジターバージョンの2パターンで開催しようと思う。
〜(詳しい開催情報はこちら)〜
さてなぜこんなことをかじかわははじめるのか。。。???
そのきっかけは友人の声。
人脈がさほど広くないかじかわはだが、地元のつながりはそこそこ強い。
休みの日には幼馴染の友人とジムへ行くし、
この企画に協力してくれたのも中学の野球部つながり。
地元で過去でしゃばっていた経験からよく「同窓会開いて」とか「また地元で主催して」などよく言われる。
とてもありがたいことだ。
ただこの誘いは好きじゃなかった。
地元は好きだが、手間がとてもかかるし、好きな人とだけ集まればいいと思ってたから。
ただそうするうちに「そうか。。地元で集まりたい人って多いのか。。」
「安心するし、楽しいからか。。」
「でも今更会う理由がないから会わないのか。。」
と考えた。
成人式があればついでに集まろーってなるし、
結婚式があればせっかくだから集まろーってなる。
そんな時ふと
そうだっ!!
俺のやりたいことで集まるのはどうだろー??
と考えた。
俺の変な癖だが、
「大事な人が栄養を取る」ことに快感を得る笑
彼女が俺の低温調理肉や野菜を食べてくれると嬉しいし、美味し〜〜と喜ばれるのも嬉しい。
これを人集めてやったらどうなんだろって思ったのがきっかけ。
手軽な健康料理を普及させながら、楽しく人が集まれる会をやったろうかなと思ったのだ。
これを親友に話すと、「ぜんっっぜん意味わかんないけど絶対行くわ!」と言ってくれ
元中学野球部キャプテンで、現早稲田の学生である
親友に話すと「それは面白い!やってみよう!」
と背中を押してくれた。
また地元じゃない人に詳細を話すと「参加していい?」と言う人が現れてくる。
地元や言うてんのに笑
意外と皆健康に興味あるんだなあ。
だから梶川食堂は、ホームとビジターの2パターンでやったろうとおもう。
第一回はホームバージョンだ。
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