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面白かった「生き方、働き方、ライフワーク、ライフハック、旅」系記事まとめ(2020年7月1週目)

かじさん＠旅するWebマスター

どうも、かじさん@旅するWebマスター(@kaji_webmaster)です。

2020年7月1週目の、個人的に面白かった「生き方、働き方、ライフワーク、ライフハック、旅」の記事をまとめました。


1.小学館版学習まんが少年少女日本の歴史

正直記事でも何でもないんですけど、あの「日本の歴史」漫画が2020年8月31日まで無料公開しているみたいです。これはアツいですね…！

大人になってからやけに歴史に興味が湧いてきたので、この機会に「日本の歴史」でざっと勉強したいなと思います。オススメ。


2.ノンプログラマーがWebサービスやツールを作るまでの備忘録20選｜ferret [フェレット]

「プログラミング初心者」はTwitter界隈で特に目にしますが、この記事ではそんな初心者だった人たちが勉強をして、いろいろなWebサービスやツールを開発した経緯が20点紹介されています。

プログラミングを勉強中の人が見れば刺激になると思います。


3.｢14時頃に眠くなる人｣が知らない睡魔の正体

わたしはもう5時間寝ようが9時間寝ようが14時くらいには眠くなってしまうので、この記事はすごく参考になりました。

『スタンフォード式　最高の睡眠』という本が話題になりましたが、この記事では著者の西野精治氏によって書かれています。

興味深いことに「30分未満の昼寝」をする人は「昼寝の習慣がない」人に比べて、認知症発症率が約7分の1でした。

そして、「30分～1時間ほど昼寝をする」人も、「昼寝の習慣がない」人に比べて発症率が約半分になることがわかったのです。

これだけみると、「昼寝は認知症を遠ざける」といえそうですが、「1時間以上昼寝する」人は、「昼寝の習慣がない」人に比べて発症率が2倍も高いことがわかりました。

この結果から、昼寝をしすぎるとかえって脳にダメージを与える可能性があり、30分未満にとどめたほうがよいといえるでしょう。

昼寝はやはり20分〜30分の範囲に抑えておいた方が良さそうですね。


4.衝撃の結末が話題　無名ラッパーが投稿したYouTube動画が異例の48万再生、投稿者と大学側を取材

これはすごい。医学部不正入試問題の当事者が楽曲を作り、それをYouTubeに投稿されたという記事ですが、動画がすごい反響を呼んでいるようです。

動画の最後に使われたのもリアルな音声のようで、いろいろ考えさせられるものがありますね…

理不尽、憤り、様々なものを感じられた楽曲でした。


5.さよなら、トーキョー。｜じゅりあん｜note

東京での暮らしに息苦しさを感じていた方が、全社在宅勤務体制になったことを機として田舎に帰った、という記事です。

「5月の東京人口が1069人流出した」という記事も出ていましたが、東京集中型になっていたところが、リモート適応のために徐々に地方へと人も流れていくようになるかもしれませんね。

わたしも特に東京にこだわる必要もないので、海外もしくは国内の違う場所に長期滞在してみようかなと考えています。


以上です。

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