おれがもし今余命1日ならここにいく
今日、書こうと思ってるのは、僕が日本でおすすめしたい場所についてです。
とは、いえ、僕自身日本でまだ行ったことないとこが多すぎる!!!!
こうしてみると、少ない!!
北関東、北信越、東北、北海道、九州が未だ未開拓な地が多い。
いやぁ〜いろんなとこ行きてぇな〜。
北海道は家族旅行で行ってたな〜、僕は神奈川おったけ置いてかれました笑
大好きな場所
ズバリ、僕が好きな場所。
それは、神奈川県にある長谷寺。
いつもは大学にはギリギリまで寝て、遅刻するかしないかの生活の僕が、1限の前にバスに乗って開門時間と同時に訪れるくらいに好き。
年に1回は訪れる場所。
正直、僕は、寺にはあまり興味がない。惹かれる点とかが特にない。
自分がまだその魅力に気づけてないだけかもしれないが。
そんな僕が、この長谷寺が好きな理由は、3つ。
1.喧騒を忘れさせてくれる空気
2.梅雨の季節の紫陽花路
3.緑と青の調和
これについて1つずつ解説していく。
1.喧騒を忘れさせてくれる空気
広島の田舎から上京してみた自分からすると、家の周りにコンビニ、スーパー、薬局…何でもすぐ手に入る。暮らしやすい!
その反面、どこか忙しない感じ、と人工感に包まれた感じがやはり馴染むのには時間がかかったし、肌に合うかと言われれば別問題。
そんなことを思いながら、大学1年の時に友人と見つけたオアシス。
ここにくれば、街の喧騒、忙しない日々を忘れさせてくれる。そんな不思議な力を感じる。
緑に力強さと、包み込む優しささえ感じる。マイナスイオンがそこにはある。
2.梅雨の季節の紫陽花路
長谷寺にいく理由はこれかもしれない。
とにかく多種多様な紫陽花が見られ、視覚で旬が楽しめる。
本当に綺麗。1つ1つの淡い色した花が美しい。
このシーズンは、必ずカメラを持っていく。
↑江ノ島と紫陽花の写真
この写真はかなりお気に入り。
↑色鮮やかな紫陽花が出迎えてくれる
↑奥に見えるのも全部紫陽花
3.緑と青の調和
長谷寺の緑の隙間から海を覗くことができる。
これは贅沢すぎる。
海岸が歩いてすぐのところにあるので、ぼーっとしたい時はここに寄り道して1人黄昏れる。この時間も好き。
緑と青が共存しているのが魅力的。
秋は紅葉がライトアップされて綺麗らしいのでその時期にまた行きたいなと思います。
みなさんも是非鎌倉にある、長谷寺に訪れて見てください。
もしあれなら一緒に行きましょ。笑
知らない場所
僕が今まで足を運んで魅力に感じた土地はいろいろあるがその中で今回は長谷寺を紹介した。
今後はもっと色々なところに足を運んだ上でのおすすめを紹介できたらいいな。
それもあるから、みんなのオススメの場所には足を運びたい。
オススメを教えて👂
自分がもう1度行きたい!ってところが1つでも2つでも増えたらいいなと思いながらこのnoteの終わりにします。
なんたろーに。