初めまして!


かわた整体院院長/腰痛専門セラピスト/理学療法士/操体法インストラクター

の川田 絵人(かいと)と申します!
東京都町田市つくし野という場所で、
整体院を営んでおります♪


祖父が画家で「絵」という漢字をいただきましたが、絵心は育ちませんでした(笑)
(漫画の絵 ドラえもんとかスネ夫、ベジータ笑 とかはまあまあ得意なんだけど、色をつけるとめちゃめちゃにw)


その代わり芸術、という観点では
「音楽」にはなかなか没頭させていただき、
自分でいうのもなんですが、
センスは絵画よりはマシな方です(笑)


音楽では、ドラムとピアノを演奏します♪
大学時代の仲間と定期的にバンドで音楽を作り上げていくと、本当に感極まります。


音楽を皆んなで作り上げていく作業では、本当に感受性が磨かれるというか、
「感動する心」というのを育んでくれます。


臨床での治療も、繊細が必要とされる場面はあるので、音楽が役立っていると確信しています。

さて、退屈な自己紹介はこれくらいにしておきます!


この「note」では、
時には医療職の方に、
また時には一般の方向けに
健康に役立つ情報を発信していけたらと思っております(^^)

健康に役立つ情報といっても、今やテレビやネット、雑誌などで簡単に健康に役立つ情報が手に入ることと思います。

しかし、専門家の私から見て、

「明らかに間違っていたり」
「利権問題が絡み、先方を忖度してる内容が散見される」
「万人には当てはまらない」

など、色々と思うところがありまして、

正しい情報をなるべくわかりやすく

伝えていけたらと思います!

どうぞよろしくお願いいたします!


—————————————————————————————

なぜ、正しい情報を発信していきたいのか??

—————————————————————————————

私は病院にも勤めていますので、病院の良いところ・悪いところも含め、様々な側面があることを色んな角度から見てきました。

日本は医療保険制度があるため、国民の自己負担額はある程度少額で済みます。

残りは国が医療費として負担してくれる仕組みになっています。

困ったらとりあえず病院に行って受診する。              これが日本における医療の常識です。

ただ少子高齢化も進み、日本の医療費は年々膨れ上がっているのが実情です。そんな中、

クリニックや町医者には連日のように同じ顔触れが詰めかけ、笑い話に

「今日は佐藤さん(仮名)が来てないねえ?体調でも悪いんかな?w」

こんなとんち話が現実にあるくらいです。

さて、果たして上記のような患者さんには果たして、

全員が全員に医療保険制度は必要??


でしょうか??

もちろん命に関わる事故や病気などで、手術や治療が必要な時、

医療保険制度は優先的に使われるべきだし、そこで救われている患者さんが数多くいらっしゃいます。

ただどうでしょうか・・・??

ルーティンワークのように町医者やクリニックに来院する患者さんの一定数は

日常生活の乱れによる自己責任の部分が大きい

のです。

肩こり・腰痛も正しい知識と運動で予防できますし、自分で治せます。

糖尿病・心臓病・脳血管障害も、ほとんどが正しい「食」の知識で予防できます。


予防できる症状は自分で予防していきませんか??


一人一人が正しい知識を持って生活していけば、余計な薬を飲まなくても良くなりますし、入院する患者さんも減っていくでしょう。


医療費は優先的に使われる人の為に、正しく使われてほしい


そうすれば本当に保険が必要な人たちの助けになるし、結果的に自分達に返ってくるとも思いますし、余計な税金を払わなくて良くなるかもしれないし、国からも他の部分で手厚い保障が受けられるかもしれませんよね?(^^)/


できることは自分でケアして、健康寿命を延ばしていくことに繋がれば

と思っています。

そんな世界・・・病院にめったに行かなくても済むような世界を目指して・・・

まだまだ勉強不足ですが、自分の発信がそんな世界の構築の一助になれば嬉しく思います!



いいなと思ったら応援しよう!