潜在意識エネルギーを整える呼吸 4日間チャレンジ vol.02 #2日目
※こちらは潜在意識エネルギーを整える呼吸 4日間チャレンジ参加者専用の非公開noteとなっております。
11月28日(木)am06:20-06:30
本日お届けした内容はOpen Chakra「呼吸(エネルギー)の通しかた」です。その前に、昨日お伝えした「じぶんの音をきく」という世界一シンプルな呼吸法をまずは圧倒的に実践してください。2日目以降は潜在意識をさらに整えるために呼吸(エネルギー)の通しかたをお伝えしますが、まずは「じぶんの音をきく」「周りを気にしない」「科学しない」の実践が必要です。99%の実践と1%の理論です。
※1日目のアーカイブをご覧になってないかたはまずはコチラからご覧ください→
・本日のzoomアーカイブ(YouTube)
・お時間ない方のために音声アーカイブ
(スマホアプリで2倍速で聴くのおすすめ)
「呼吸(エネルギー)の通しかた」
チャクラをひらくために、はじめはイメージ力が必要です。水→風→火→風→火→背骨(ドラゴンにのっけて)を通して上へ呼吸(エネルギー)を通していきます。エネルギーの通り道であるチャクラをひらくために、覚えていただきたい流れとなります。ここでは特に「科学しない」が必要かもしれません。
「水の呼吸」(浄化の呼吸とも表現します)
喉周りが「水」、胸周りが「風」、おへその下(丹田)周りを「火」と表現します。とくに水の呼吸(浄化の呼吸)ができてない人が多いとのことです。
水の呼吸(浄化の呼吸)は舌を上顎にピタッとつけて摩擦音をたてながら酸素をとり入れます。すこしはじめは難しく感じるかもしれませんが慣れてくると酸素を身体に取り入れるたびにチャクラの浄化・クリアリングが自然とできるようになります。
『三焦』とういう東洋医学の考え方
水・風・火を意識する時に、あえて「科学する」とすると『三焦』を学ぶとよいかもしれません。以下は最近お友達になったGeminiよりシェアさせてもらいます。
三焦とは?
東洋医学における「三焦」は、西洋医学の特定の臓器に直接対応するものではなく、身体全体の機能を統合する概念です。具体的には、身体を上焦・中焦・下焦の3つに分け、それぞれの部位の働きを統括すると考えられています。
上焦: 胸部を中心に、呼吸器系や循環器系の働きを司ります。
中焦: 上腹部を中心に、消化器系の働きを司ります。
下焦: 下腹部を中心に、泌尿器系や生殖器系の働きを司ります。
三焦と現代医学の関連性
三焦の概念は、現代医学のどの器官に直接対応するのか、明確な答えはありません。しかし、東洋医学と西洋医学の考え方を統合して考えると、以下の現代医学の概念と関連付けられることがあります。
自律神経系: 三焦は、身体の恒常性を維持する自律神経系の働きと深く関連していると考えられています。特に、交感神経と副交感神経のバランスを調整する機能があると考えられています。
内分泌系: ホルモン分泌を調整し、身体全体の機能を統合する役割を持つ内分泌系とも関連が深いと考えられています。
リンパ系: リンパ液の循環を促進し、老廃物を排出する働きを持つリンパ系との関連性も指摘されています。
三焦の働きと健康の関係
東洋医学では、三焦の働きが滞ると、様々な不調が現れると考えられています。例えば、
上焦: 呼吸器系の不調、循環器系のトラブル、精神的な不安定
中焦: 消化不良、食欲不振、倦怠感
下焦: 泌尿器系のトラブル、生殖器系のトラブル
などが挙げられます。
現代医学からの視点
現代医学の視点から見ると、三焦の概念は、身体の各器官が互いに連携し、複雑なネットワークを形成しているという考え方と共通点があります。また、東洋医学の「気」の流れは、現代医学の「エネルギー代謝」や「神経伝達」といった概念と関連づけることができます。
まとめ
三焦は、東洋医学における重要な概念であり、現代医学の様々な概念と関連付けられています。三焦の働きを理解することは、より深いレベルで健康を考える上で役立つでしょう。
呼吸法との関連性について
呼吸は、体内の「気」の流れを調整する上で非常に重要な役割を果たします。呼吸法によって、三焦の働きを活性化し、心身のバランスを整えることが期待できます。
以上、Geminiでした。
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明日は3日目となります。本日2日目の復習と補足と、意識するタイミング、エネルギーの特性についてのお時間となります。それではみなさま明日もお会いしましょう。すー。
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