カイロスマーケティングのスタンプ事情。お気に入りのslackスタンプを教えてください!
カイロスマーケティングは、「マーケティングをもっと身近に。」するために、みんなでがんばっています!現在54名のメンバー全員で頑張るためにはコミュニケーションがとても重要。対面ももちろんですが、このご時世なのでオンラインのコミュニケーション非常に重要だと思っています。
オンラインでは、主にチャットツール(当社ではslackを使用しています!)でやり取りしています。チームによって、人によって、どうやら独特な使い方があるようです。こちらの記事では、カイロスマーケティングのオンラインコミュニケーション事情をご紹介出来たらと思います!
カイロスマーケティングのslackの使い方(オフィシャル)
チャットツールを導入している会社では一般的だと思いますが、チームごとのチャンネル、全体のお知らせチャンネルがあります。基本的にどのチャンネルを覗くことも、入ることも自由。必要に応じて、自分から情報を得にいきます。
「チェックボックス」のスタンプで、確認したことを伝えます。
もちろん、チャットツールには業務用のチャンネルだけではなく、雑談専用チャンネルもあります。1番最近できたものだと#km-zoo(カイロスマーケティング動物園)です!
かわいい犬の共有に、多種多様なスタンプで反応します。デザイナーNさんのお家の犬、本当にかわいいです…「尊い」のスタンプも頷けます。
素敵な写真には、各々好きなスタンプで意思表示している模様。色んなチャンネルを眺めていると、スタンプ使い方、チームによって人によって全然違うことに気がつきました。これは調査してみたい!と思い、早速アンケートをとってみました!
よく使うスタンプ、教えてください!
それでは、アンケート結果をご覧ください!
開始20分でこんなにたくさんの回答が集まりました。みなさん、ご協力ありがとうございます。思いがけず、多様性がある結果となりました。ずらりと並んだスタンプを眺めていると、どうしても気になるものがチラホラ。ヒアリングしてみることにしました!
カラフルな自作スタンプ(マケフリ編集部)
こちらのスタンプたち、マケフリ編集部のSさんお手製とのこと!「見ます」スタンプは、資料のやり取りのときに使いやすいので、わたしも愛用させてもらっています!
Free Spaceの使い方を聞いてみると…
「いつも使用しているzoomの部屋で、ちょっとMTGしましょう」という意味とのこと。わたしも話を聞きたいことがあればすぐにcallをつながせてもらうのですが、スタンプ1つとは…マケフリ編集部、さすがです。「Free Space」という名前も、堅苦しくなくて良いですよね!
ちなみに、Sさん作成のライオンスタンプ、カイロスマーケティングのライオンこと、営業のUさんがご愛用されているとのこと。雑談チャットでも頻出しております。
THE エンジニアなスタンプ
エンジニアさんたちが押してくれたこちらのスタンプ…
聞き慣れない言葉です…エンジニアのTさん、教えてください!
「既存のプログラムに、新たなコードを追加したり、修正を反映させることを、Mergedと呼ぶんですよ。」と教えていただきました。エンジニアのチャンネルの中で、反映作業が終わるとこのスタンプでお知らせしているそうです。
日々のコミュニケーションを速く楽にする工夫、素晴らしいです!非エンジニアのわたしには、ちょっと使う難易度が高そうですね…。
最近のカイロスマーケティングの流行スタンプといえば…?
3ヶ月前(2021年5月27日)に、突如誕生したマケフリの人(仮)スタンプ…。
最近ありとあらゆる所で見かけるようになりました。例えばマケフリ編集部のツイッターや、
みんなの持ち物に貼られていたり、
チャットツールでも何かと使われております。
これはデザイナーさんをつけ麺ランチに誘った時の返信です。さすがのスタンプ使いです!
溢れる愛が産んだ、カスタムスタンプたち
ご覧ください、こちらのかわいさ溢れるスタンプたちを…!
一緒に暮らすペットを、思わずスタンプにしてしまう飼い主たち…。わかります、その気持ち。(うちの愛猫たちのスタンプも作りました…!)かわいい子は共有したい、かわいいうちの子でみなさんを癒したい…。ホスピタリティの高い動物好きメンバー、ありとあらゆる場面で、uchinokoスタンプを押しまくっております。
飼い主の投稿には、ぜひその方のuchinokoスタンプを押してもらえたらと思います。他のどんなスタンプよりも嬉しいのです。
さいごに
2021年8月現在、カイロスマーケティングのslackカスタムスタンプは420個。ここには、コミュニケーションコストを下げる工夫や、コミュニケーションをもっと豊かにする工夫が詰め込まれています。
人が増えればスタンプも、コミュニケーションの幅も広がっていくはず。もっと活発なコミュニケーションができるようにするには…slackでできる施策がもっともっとあるのではないか。コーポレートとして、これから考えていけたらなと思っています。
<一緒に働いてくれる仲間を募集しています!>
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