介護職員あるある
介護職員って、いろんな世代やキャリアの方が集まりますが、みんなどんどん昭和にそまっていきます。そんな介護職員のあるあるをお伝えします。
①昔の歌覚えがち
介護職員だけでカラオケに行くと、昭和歌謡特集みたいになります。
自分の親すら生まれていない時代の歌を口ずさみ、家族に驚かれることも。
②昔の名前で言っちゃう
ハンガーを衣紋掛け、ペットボトルを瓶。。。
もうキリがありません。
③ヤンチャめなお兄さんは意外とやめない。
高卒の方もたくさん入ってくるので、ヤンキーもたくさんいます。
が、意外とやめない。意外と入居者さんにかわいがられて、夜勤たくさん入ってくれて、馴染んでしまうことが多いです。
④離婚に驚かない
介護の現場にはシングルマザーが多いです。
資格とて自立して頑張っています。今さら離婚ぐらいで驚きません。
⑤相撲に詳しくなる
相撲って、昼間からやってるんです。
有名な力士が出てくる夕方は、職員も忙しくなるので見られませんが、昼間の一息つける時間にフロアのテレビで利用者様が見ていると、見ちゃいます。
利用者様がいろいろ教えてくれるので、昔の力士とか技の名前とか覚えちゃいます。
あと、解説のデーモン閣下が高齢者から一目置かれているのに笑ってしまいます。
まだまだありますが、こんな感じです。興味を持っていただけましたか?
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