『老後に楽しみをとっておくバカ』という本の紹介記事に触発されて感じました
「いちいち人の評価を気にしないこと」等と、くよくよ考え込むタイプの人に声をかけるシーンをドラマなどで観るような気がするけれども、そのせいか、そんなことを実際に人にも口にしたこともあるような覚えもあるけれども、それ以上に、折々に今もなお、自分自身にそう言い聞かせたりしているようなきもするけれど。
それは、折々に任される業務に、おそらくは必要以上に精密や正確を期そうとして、でもそれは結局のところ自分がどのように他人から見られるのかを気にしてであって、業務そのものへの思い入れではな