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【月収1100万中学生】キメラゴンと対談
春木:今メディアでもすごく話題の月収1100万円中学生
「キメラゴン」くんの対談です。
大人でも1000万稼ぐの少ないじゃないですか?中学生ながら月収4桁稼ぐキメラゴンくんの実態を暴いていきます。
まずは自己紹介してほしいんですけど「キメラゴン」とは何ですか??
どこからでてきたんですか?
キメラゴン:どこでも聞かれるんですけど「ドラクエ」わかりますか?
「ドラクエ」の「キメラ」を「ドラゴンに」したら「キメラゴン」になりました笑
春木:なるほど、でも本名でしていたら、もしかしたら埋もれるかもしれない。
だから「キメラゴン」って凄い。
エゴサしても出そうだしいいよね。
キメラゴン:たしかに。僕以外いないですね。
春木:唯一無二。
キメラゴンくんは何歳なの?
キメラゴン:15歳です。
春木:15歳!?!? 学校は行ってるの?
キメラゴン:行ってないです。
春木:いつから行ってないんですか??
キメラゴン:去年の9月です。半年くらい行ってないです
春木:なんで学校に行かなくなったの?
キメラゴン:当時ブログで稼ぎたいなと思って、それで学校行かなくていいか!ってなりまして。
春木:それは、なんでブログで稼ごうと思ったの?
キメラゴン:既に学校が決まっていて、別に学校に行っても行かなくてもどうせ高校には進学できる。
将来就職したくなかったから、なんとかネットで稼ぎたかった。
それで当時からたくさん記事を書いていたんですけど、もっと頑張りたいなと思い学校に行かなくなりました。
春木:へー!!
具体的にはどんなことを頑張ったんですか?
キメラゴン:「キャッシュレス」について書いたブログですね。
春木:それが一番売れたヤツ?
キメラゴン:いや!今は情報発信で月収10万いくための「ロードマップ」みたいなやつを書いてます。
春木:「ロードマップ」とはなに?!
(ロードマップとは目標を達するまでの道筋)
春木:主なプラットホームはnote?
キメラゴン:そうですね!
春木:noteでいつからどれくらい稼げるようになりましたか?
キメラゴン:去年の12月に売り出して、売り始めたnoteがめちゃくちゃ売れてます!
春木:それは1発目??
キメラゴン:3発目ですね!累計2000万弱は売れてます。
春木:すごいな。
noteって10%くらいが手数料。それで1800万くらいの収入ですか?
キメラゴン:そうですね!
春木:夢あるよね。
キメラゴン:夢ありますね。
春木:しかも9月から勉強し始めて、3か月で月収1000万稼ぐ!
学校行かなくていいじゃん...
キメラゴン:そうなんですよ...笑
春木:中学生で月収30万稼いだ方法みたいなやつが一番売れてる?
キメラゴン:そうです!
春木:中身は有料だから言えないと思うんだけど、簡単に言うと...?
キメラゴン:
1.どういう風にSNSで自分のブランディングをするか
2.どういう風に商品にするのか
3.他のコンテンツとどういう風に連結させるか
以上を具体的に書いてます
春木:買うわ!
春木:自分がやってるオンラインサロンは、インフルエンサーを生み出すサロンみたいな。
ビジネス教えるのって、人によって才能も違えば、資本状況も違うから、総合的に教えるのは難しい。
SNSをうまく起用する事によって、インフルエンス力を使ったらどの分野にも応用できる時代だよね。
だからSNSの力を俺も付けたいから、買おうかな。
どんどん出していってるの?
キメラゴン:いや、それ一本だけです。
春木:そうなんだ。
それがどんどん売れていって??
キメラゴン:流石にもう売れなくなるので、そろそろ何か違うものをを考えてます。
自分のオンラインサロンを作ってもいいかなって。色々考えてます。
春木:実際高校進学は決まってるじゃん、将来的にはどうしたいですか??どうなりたいとか?
キメラゴン:20歳まであと5年あるので、それまでに貯金で3億円貯めようかなと。
春木:カッコいい笑 中3で貯金の概念ないです!
キメラゴン:いやいや!貯金作ってそのまま働かずに生きていける状態までもっていってから、20歳までで働くの辞めようかなって。
新卒でセミリタイヤしたいです笑
春木:俺なんて20歳の頃ぐらいから人生頑張ろうと思った
高校のうちに更にフリーランスで稼いで、高校行く意味ありますか??
キメラゴン:あまりないです!
春木:高校行かないと、アンチとかきます? 炎上とかする??
キメラゴン:ちょくちょくきますね。
春木:どんなのですか?
キメラゴン:ありがちなので言うと、学校行ってどうでもいい勉強覚えて人間関係の構築を学ぶとか言いながら、人間関係諦めてるヤツらですね。
でも「一つも負けてねぇよ」と言っておきます。
春木:笑い) アベマで凄い響いた言葉がありまして
キメラゴン:「アンチなんか蟻んこ」ですかね?笑
春木:「アンチ蟻んこ」だよ?!
蟻んこに噛まれても痛くねぇじゃんって言ってて、中3強いなメンタルって笑
キメラゴン:最初の1人2人とかのアンチは流石にきたんですけど、一時期ヤフトピのトップページの一番上に一時期載ってたんですよ。
春木:月収1000万ですか?
キメラゴン:その時は20万くらいでした。
その時に取り上げてもらって一気にはねたんですけど、めちゃくちゃ叩かれて、そこで麻痺ってからアンチが怖くなくなりました笑
春木:凄い!やるね!
じゃあ今稼いでるお金はどうするの?
キメラゴン:ほとんど使ってないですね
春木:3億貯めるために?
キメラゴン:そうです。
春木:キメラゴンくんがやってるのはTwitter?YouTube?
キメラゴン:Twitterが4万5000人。YouTubeが2.2万人です。
春木:俺より多い!
キメラゴン:あとnoteが5000人くらい。
春木:ちなみに俺は年に関わらず学べるものは学ぼうと思って、キメラゴンくん踏まえ、中星くんもnoteで稼いでますよね?
note凄いなって思って始めたの。
対談前の5日前から始めて200万くらい売れたんですが、どうですか?
キメラゴン:凄い!!
春木:ただフォロワーは300人くらいで、どうやってnoteを攻略していくか、noteの先輩として教えてほしい。
どうやってフォロワーを増やしていくか、売っていくか?
今はインスタとTwitterから流入させてるけど、noteの中からとるにはどうしたらいいのか?
キメラゴン:noteの中でとる必要はないと思いますよ。
春木:やはりTwitter?!?
キメラゴン:僕も中星さんも多分Twitter流入オンリーだと思いますね。
春木:なるほど、Twitterのフォロワーを増やして〜
キメラゴン:note読んだ人が登録したければすればいいと思いますね
春木:なるほど。
キメラゴン:5日で200万売れたら全然トップ層だと思いますね。
どんなnote売ったんですか??
春木:毎日フォロワーを100人増やす!!!! 日本一の男性インフルエンサーが実体験を元に教えるインスタマーケティング術!!
まず最初に980円から売り始めて、それは一瞬で売れて。
キメラゴン:そりゃ一瞬で売れますよ笑
春木:それで100人ごとに価格を1000円あげて、今が7000円ぐらいまでになってます。
多分700人くらい買ったのかな??
それに加え、ブランディング術やインフルエンサーがしてはいけないこととか4個くらい出しました。
さらに、もっと層を広げる為に無料のを出してってますね。
キメラゴン:僕も、もっと数を打てば売り上げあがりますね。
春木:ただ、数を打てば打つほど、後からのは伸びが低い、ちょっと減ってはきてる。
キメラゴン:あー!でもそれにしても凄いです。
春木:noteを攻略するにはTwitterだと思ってるから、Twitterでのフォロワーを増やすには?
キメラゴン:笑)春木さんも3万人いるじゃないですか笑
春木:いやいや、やっぱり俺が抱いてないアイデアを持ってたら盗ませてもらおうかなと。
キメラゴン:刺さるツイートをすることですね、やっぱりそこだと思います。
あとはコンプレックスを良い意味で刺激する・
それと定期的にバズらせるとか
それくらいじゃないですか?
春木:こんな確信をついた答えを中3が出せる?!
同級生で同じ目線や同じレベルの人いないじゃん?
同世代に対して物申す事があればお願いします!
キメラゴン:やはり一番は、学校関係という世界だけに目を向ける10代はヤバイ!
学校以外のところでも輝ける場所があるはずなのに、学校だけでしか頑張らないから、みんな同じ場所で競争しちゃってる。
だから勉強できるだけのやつがすごく見える。
勉強できるだけのヤツって他のところ何も出来なかったりするのに、そこに目を向けられない、そこに目を向けられたらもっとかわるんじゃないかなと思うんですよね。
春木:今の言葉めちゃくちゃいいね。
大学行く気とかあるの?
キメラゴン:一応慶應狙ってます!
春木:へー!俺も大学受験頑張って国立は行って、でも中退しちゃって、大学に行って学べた事は、行く必要がないという事。
キメラゴン:僕が大学行きたい理由は慶應の三田会に入りたい。
そこに行けるようにしておいた方が良いってすごい経営者の方に言われた事があって、じゃあ行きまーすっね感じです。
落ちたら落ちたで別に高卒でも構わないし、行けるなら行くし、行けないなら行かないだけです。
春木:自分が大人になったらどんな子供を育てる?
キメラゴン:僕みたいな子供。
春木:学校っていう教育に囚われずに育てるって事ですね。
キメラゴン:そうですね 何か一つはスキルを持っておいて欲しい。
春木:自分の中のスキルって言われたらなんて答える?
キメラゴン:僕ですか? ハッタリ力!
それと文章が書けること。
春木:そっか 博識高そうとは思ってたけど、会った方が尚更賢いというか、しっかりしてる。
キメラゴン:ありがとうございます!
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