瞑想してよかったこと
最近、瞑想にハマってます。
瞑想を生活に取り入れてよかったなと思うことは、心の安寧の場を得られたことです。
どんなに目の前の現実が荒ぶっていても、どんなに不安や恐怖などの感情が起こってきても、ここに帰ってくれば、すべて大丈夫、という居場所(心のポイント)があります。
そこに、いつでも好きなときに行けるようになったことが、よかったなと思います。
でも、瞑想をしたからといって、何かがうまくいくとか、不安が減るとか、そういったことは特にないように思います。
表面上は、なにも変化はない気がします。
じゃあどういう変化があったのかというと、うまくいかないことや、不安なことがあっても、それがあまり気にならなくなったり、それをそのまま放っておいて、ただ見守ることができるようになった、ということです。
改善しよう、とか、より良くしよう、という意志の減退(消失)です。
目をつぶって、静かにしていれば、いつでも心地いい場所に連れてってもらえるので、目の前のことが上手くいく必要も、より良くある必要も感じなくなってきます。
現実がどんなに冴えない状況でも、心がどんなに荒んでいても、この場所の心地よさには、どうやらあまり影響がないみたいです。
目をつぶっていないとき、活動をしているときは
「○○のことを上手くいかせたい」とか「○○について心配〜」という気持ちは湧いてきますが、それもそのままでいいんだと思います。
湧いてくるものは自然と湧いてくるので、別に私が意図して湧かせたわけでもないし、ただ湧いてくるままにしておくのがいいかと思います。
そして、同時に「あ、湧いてきたな」と気づく視点も存在するので、そちらの視点に立ってみたりします。
どの視点に立つかは、そのときの気分で選べるし、ほんとうにいろんな視点があるんだな、と知りました。それは、とても自由なことだと思います。
今は、そんな感じで瞑想をしています。
私が動かさなくても、物事は勝手に動いていく
私が努力しなくても、感情は勝手に湧き上がってくる
そして、私が後片付けをしなくても、自然と消えていく
なんの努力もなく、ただくつろいでいるだけで、目の前に様々なものが現れては消えていきます。
特等席で、映画を見ているみたいです。とても贅沢なことを、私たちは日々経験しているのだと思います。
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