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#京都ライター塾

【京都ライター塾9期レポ】第6回新規仕事を得るために

【京都ライター塾9期レポ】第6回新規仕事を得るために

全6回からなる京都ライター塾の最終回が終わった。終わってしまった。
最後の講座は「新規仕事を得るために」

ライターをすると決めれたとしても、そもそもどうやって仕事をやっていくのだろうという漠然とした不安がつきまとっていた。
けれどもそれについても教えてもらえるという安心感が、このライター塾にはあった。

このライター塾では、書くことにまつわる多くのことを学んできた。
その中で大切なことは、書き続

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【京都ライター塾9期レポ】第5回原稿の書き方

【京都ライター塾9期レポ】第5回原稿の書き方

「取材対象者の言わんとしていることを汲み取って伝える」
これがライターの使命だ。
江角悠子さんが主催する「京都ライター塾」の第5回「原稿の書き方」
の講義で感じた。

第5回の講義までに江角さんにインタビューをするという課題があった。
掲載する媒体を想定して、企画書を書き、質問事項をリストアップして取材に臨む。そして原稿を書いた。
インタビューはがちがちで、もっと質問したいことがあったのにできなか

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【京都ライター塾9期レポ】第4回インタビューのやり方

【京都ライター塾9期レポ】第4回インタビューのやり方

わたしは話を聴いてみたい人がたくさんいる。
その人が何を見て、何を感じ、考え、選び、歩んできたのか。
その軌跡を知りたい。
人の人生や考えに触れることで、その人の見えてこなかった一面や
本質の部分が垣間見れる気がする。
その人の物語に自分を重ね合わせて、他人の人生が少し自分ごとのように
感じ、自分の中に新しい世界が広がりを見せる。
そんな瞬間を生で感じたい。
だからわたしはインタビューをしたいし、

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【京都ライター塾9期レポ】第3回企画の立て方

【京都ライター塾9期レポ】第3回企画の立て方

企画書は想いを届けるためのものだと思う。

「わたしはあなたのためにこれができます、
 これを実現してあなたを幸せにします」

いわばラブレターのようなもの。
そんな風に思っていた。

けれども想いだけでは片思いのまま終わってしまうかもしれない。特にビジネスとなると想いだけではどうにもならないことがある。
たしかにわたしはそう感じていたような気がする。
こんなに想っているのに…!と一方通行の想いと

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