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言葉を残す理由

文学フリマ京都9でエッセイ『毎日がはじめまして』を販売します

本に関するすてきなnoteを紹介します!

映画「あのこは貴族」、育ちも生き方も違う人同士が交差することで、人生が進み始める。

内藤礼さんの展示は、生かされていることを強く感じさせてくれた。

パーソナル編集者に伴走してもらったら、具体的描写ができるようになった。

人生のガイドは1人じゃない、旅で気づいた人に委ねる心地よさ

  • インタビュー

    4 本
  • 読書日記

    4 本
  • わたしを支えてくれるもの

    3 本
  • オキニイリ

    2 本
  • ライター講座

    6 本