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能登半島に地球が喜ぶ農業の一大生産拠点を作る!
2022年春に構想を作り、仲間と練り上げ、
2023年春、Farmer's Village NOTO元祖村民大募集を行い、同年秋に「開村!」

若い農家を珠洲市に置いて、野菜作りが始まりました。

珠洲市三崎町の畑 2023年秋~冬

そして、2024年1月1日の能登半島大地震で被災し、プロジェクトが頓挫。



野々市市中林にて営農を再開

夏野菜、ハーブ、エディブルフラワー、マイクロリーフなど様々な野菜を栽培し、香土カグツチやレストランなどに供給しました。
そして、このプロジェクトを推進するための会議を毎週行い、ようやく、リスタートできるところまで来ました。

農作業体験のひとコマ

能登半島に地球が喜ぶ農業の一大生産拠点を作る!
2030年までに200ha規模で。
そして、生産した野菜は学校給食に供給。

この先どう進めるか?

私たちは、CSAの考え方でFarmer's Village NOTOを支えてくださる仲間を作ることにしました。※もちろん、元祖村民の含めてです。

私たちが考える「村民」とは…

一緒に畑をして、野菜を作る人
半農半Xで関わってれる人
野菜を買って、応援してくれる人
チョッと農作業してみたい人

こんな人たちが村民として関わり、
村民どうして交流し、Farmer's Village NOTOを運営していく。

このなれば、いいと思っています。
でも、消費者は運営??までってどうなん?
応援したいけど、そこまでのことは…って思っていることでしょう。

野菜を買って、応援してくれる人
チョッと農作業してみたい人

私たちの考えに賛同し、能登半島に想いを馳せ、農業が元気になればと
思ってくださる方を募集しようと思います。

このnoteをご覧の皆さんからいろいろとご意見をいただければと思います。
仲間作りもしたいです

どうぞ、私にコンタクトしてください。

noteの機能である「メンバーシップ」も活用できればと考えています。


最近の香土カグツチの投稿も紹介します。 -instagram-


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