洲崎邦郎|能登半島に農業の一大生産拠点作り Farmar's Village NOTO
オーガニックな地物野菜を学校給食に!
私たちは能登半島で地球が喜ぶ農業の一大生産拠点を作ります。
2030年までに200ha規模で。
生産された野菜は子どもたちに食べてもらいたいと考え、学校給食への供給を目指します。
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私がこの先の人生を賭けて実現したい夢は、オーガニックな野菜や穀類の一大生産拠点を作り、そこで生産された農産物を子供たちに提供することです。
#プロジェクト名は 能登半島に地球が喜ぶ農業の一大生産拠点を作る! 生産された野菜や穀類は学校給食に供給することを目指しています。 このプロジェクトの出発地点は 能登半島最北端の珠洲市正院町の耕作放棄地からです。 Farmar's Village NOTOという村を能登半島に拡大していきます。 2030年までに200ha規模で。 プロの農家さんと消費者が共に農作業をする「みんなの畑」として運営します。そのための村民を2023年夏、クラウドファンディングで募集し、10