4月12日 みんな大好き野口先生
というわけで、今回からsamurai theater tokyoのパフォーマー、つまりマイファミリーについて紹介していきます。
samurai theater tokyoについてはこちら⬇️
4月11日 侍アイドルとして|山田 詩乃 (やまだ うたの) @sakuraba9079 #note https://note.com/kagura9079/n/nf14510cea761
トップバッターは勿論、師範の野口 尋生氏。
すみませんが、野口さんに関してはWikipediaがありますのでプロフィールなどは省きつつも、
我らが局長、野口尋生氏について思いを巡らせていきます。
許可が出次第追加で写真や情報をこの記事に追加していきます。
こちらが野口さんのWikipedia⬇️
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E5%8F%A3%E5%B0%8B%E7%94%9F
そしてこちらは野口さんのTwitterアカウント⬇️
野口尋生 (@RFWXiLdz9eB6Lwl)さんをチェックしよう https://twitter.com/RFWXiLdz9eB6Lwl?s=09
アイコンと固定ツイートの圧がすごいですよね。私も初めてお会いした時はちびりそうでした。
なんかやらかしたら生きたままコンクリートに詰められて東京湾に沈められそう(本当にそういう職業の方は東京湾では深さが足りないため房総沖などに沈めるそうです。)だったので、最初の頃は稽古のたびに故郷の日本海が恋しかった。
だけど実際の野口さんはとてもお優しくて、他人の上に立つ器量をお持ちなので、野口さんの周りにはいつも笑顔がいっぱい。とてもハッピー。
殺陣、アクションの実力が化け物なのは周知の事実ですが、なんと笑いのセンスもピカイチ。毎年都内の殺陣団体が集う、拳プロジェクトさんプロデュースの「殺陣祭り」や我々士魂流水の活動拠点である神楽坂道場にて行ったアトリエ公演でも数々の傑作を生み出しているのです。
噂によれば、大ウケのあまり客席が揺れたたという前代未聞のクレームを受けたこともあるそうです。このエピソード好きすぎる。
殺陣という、殺し合うお芝居の中で笑いを取るってすごいことだと思いませんか?いやすごいんですよほんまに。
その笑いはしっかりとした基礎の、揺るがぬ土台の上でしか成り立たない繊細なものだと思うのです。本物の侍の魂がやるから面白いんですよね。
全力でふざけるプロほど面白いものはねぇや。
面白いと不謹慎のギリギリに震源地があるのか。
とても興味深いのでこの事に関する考察は別でnoteを作ってみようと思います。
野口さんの強面とオチャメな一面のギャップにオタクはハマるはず。是非会いに来て下さい!はまれ!!
では、まとめると、野口さんは強くて優しくて面白い。
豪快なように見えて繊細な、鋭くて、刀のような人です。
まあ、野口さんを紹介するにはこの一言に尽きる
この人!「侍」です!