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同性婚は天意違反

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#LGBT

同性婚と出産の成果横取り

同性婚の問題点の1つに、人口減少があります。

・同性婚を法制化した7ヵ国では、
同性婚の件数が12年平均で2.6倍増加しています。

・10年前までに同性婚を法制化した全ての国の出生率は低下しています。

同性婚を肯定する人々(当事者)は、他者の出産の成果を横取りすることにより、同性婚を正当化しています。

「養子縁組や代理出産があるため、人口は減少しない」

等の主張が該当します。

子どもを

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同性婚肯定は善意の横取り

「同性婚は誰にも迷惑をかけない」
という主張は、社会や人々の善意が無ければ成立しません。
(同性婚を実行する子供を受け入れる両親等)

同性婚を肯定する人々は、上記主張を論拠として性的少数者に善意を提供しています。
これは善意の横取りです。

善意の提供者が誤解され、善意を横取りした人が感謝や賞賛を受ける場合があります。
しかし、犯罪者に物を提供すること(犯罪のサポート)は犯罪拡大要因となるため、

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同性愛者が増加する過程と速度の統計的考察

「同性婚を法制化しても、同性愛者は増加しない」
と一般には考えられているようです。

これは果たして本当でしょうか。

他国での同性婚率に関する統計を確認したところ、同性婚者は10年で2倍以上増えると考えるのが妥当であることが分かりました。

これは統計的な考察から得られた結論です。
以下に他国での実例を8つ示します。

スペインでの同性婚率は、17年で1.06%から3.48%まで増加しました。

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同性愛には社会的制裁が必要

同性愛には社会的制裁が必要です。
理由を以下に説明します。

子どもを産まないという選択は、社会的制裁の対象になっています。

独身者や子どものいない夫婦も、低い社会的評価という形でこの制裁を受けています。
(「子どもを育てた経験が無い」等)

このように、子どもを産まない人は周囲や両親等の社会から低い評価を受けるのが一般的です。

一方、同性婚は子どもを産まない2人に対して高い社会的評価を与える

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